2012年10月21日日曜日

kirakira★アヴェニュー:10/22(月)はゲスト「のもゆみ」さん★

この週末ももりだくさんだったのですが、特に楽しかったのは、土曜夜、高校の「勉強会&懇親会」。
今年の3月にホテルで盛大に開く、いわゆる「同窓会」があり、
その企画の段階でFacebookに集まった人が100人以上。

前回の同窓会から5年経ち、いろんな人がいろんなことをしているね〜と実感する会でした
(ちなみに、私も壇上で『産後ラップ』を披露。ステージがあるなら、やらないという選択肢はないでしょう!笑)。
そこで、また有志で集まり、毎回スピーカーを2名決めて、その人の仕事や特技や趣味などを発表してもらい、意見交換をする「勉強会」をやろう、ということになったのでした。

7月の1回目は外資系のエネルギー関連企業に勤める人とお寺の住職、
今回の2回目は大学の准教授と鍼灸師。
勉強会といっても堅苦しくガリガリしたものではなく、和やかに笑いも混じりながら、知的好奇心をかきたてられるという感じです。

自分の知らない世界を知ることができるのはとてもおもしろいし、
同級生がプロフェッショナルとして活躍する様子を見られてうれしくもあり、自分もがんばらな〜と刺激ももらいます。

全8クラスで300人以上いたので、実は高校生の時はお互い知り合いじゃなかったとか、話したことがないという人も多いけど、すごく話しやすかったりして、オトナになるのも悪くないなーと思うような、高校生のときから仲良くしたかったなーと残念な気持ちになるような。
人見知りだし、私のクラスの人の参加が少なめなので行く前は緊張していますが、行ったら行った分知り合い増えるから、やっぱり行ってよかった〜と思いながら帰ってきます。

それにしても、この年になって高校の同級生で3か月ごとに集まれるというのはとっても貴重なことだと思います!
しかも飲み会だけでなく勉強会をするのがミソですね(うちの学校らしい、と言われますが)。企画してくれる方々に感謝です。


…と前置きが超長くなりましたが、
明日22日(月)のkirakira★アヴェニュー(FM西東京 10~12時生放送)は私が担当です。
ついに、ついにワンマンデビューです!!
ワンマンデビューって?と思った方はコチラ

この記念すべき回、どんな内容でお届けしようかと考えてきたのですが…。
11時台の「キラキラトーク」にはゲストをお呼びすることにしました!

産後の働き方研究家で「らしさ庵」主宰の野本ゆみこさん(のもゆみさん)です★

マドレボニータ×NECの協働プロジェクト「NECワーキングマザーサロン」においては、
2期と今期4期のファシリテーターも務められているのもゆみさん。
一度は育休明けに復職したのですが、悩んだ末に一大決心、メーカー正社員という立場を捨てフリーランスになられた方です。

11月からスタートする「西東京子育てコム」主催の講座「あなたにとって『はたらく』とは〜自分軸を明確にする〜」の講師も担当されます。

「産後の働き方研究家」って何をしているの?
どうしてその仕事にたどりついたの?
「産後の働き方」にまつわる課題、特徴、傾向、大切にすべきこと…。

kirakira女子にとって重大なテーマ「キャリア」についてのヒントが見つかるかも。

ぜひぜひお楽しみに!
また、「産後の働き方」に関するメッセージ(こういうところが不安、困っている、やりがいが変わってきた、出産予定は今はないけど、こんな風にはたらきたいと思っている…)も募集しています。


☆メッセージ投稿の方法☆ 

(1)番組宛にメールで → egao842@west-tokyo.co.jp 

(2)Twitterで投稿:文中にハッシュタグ"#842fm"を入れてください!(両端に半角スペースをいれてね)

(3)FAXでも受け付けています → 042-451-2888 

→「いいね!」を押していただくと、最新情報があなたのタイムラインに表示されるようになります☆ 


☆放送の聴き方☆  

(1)西東京市周辺の方は、FMラジオを84.2MHzに合わせて聴く

それ以外の地域のかた、西東京周辺でも電波状況が悪いかたは以下の方法で。

(2)インターネットサイマルラジオで聴く http://www.simulradio.jp/#kantou 
→このページ内の「FM西東京」をクリック ただPC環境によってはダウンロードが必要な場合があるので、事前にご確認をお勧めします。

(3)スマートフォンをお持ちの方は無料アプリ「TuneIn Radio」でも聴けます 
→全国のコミュニティFM放送をはじめとして、海外のラジオ局の放送なども聴けてしまう「神アプリ」です。85円のPro版は録音もできちゃいます★
※実際の放送より少し遅れて配信されます


=このチャレンジで「マドレ基金」を支援中=
現在達成率88%!あと2200円で達成です★
まっきー、くろろん、まさこっち、仲井クン、ヨーコさん、マコさん、大地さん、うっちー、たけしくん、ふじみん、さっちぃ、ヒロ、すらいすたん、ちいさん応援ありがとうございます☆
「10月中にコミュニティFM局の2時間番組ワンマンデビューでマドレ基金を応援!」

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2012年10月20日土曜日

産前産後アレコレ:「落ち着いたら赤ちゃん見に行くね〜」がベスト?!


今週、マドレボニータの産後セルフケアインストラクター、吉田紫磨子さんのお宅に「産後ヘルプ」をしに行ってきました。
9月に第4子を出産した紫磨子さん、先週で産後4週間を過ぎ、少しずつ行動を再開した週でしたが、まだまだヘルプがあるとありがたい~と言ってくれました★

お昼を持参して11時に到着。
洗濯たたみ、掃除、沐浴などしました。
お昼を食べている間に赤ちゃんが「抱っこ~!」とばかりに呼んだので、抱っこさせてもらい、紫磨子さんにはゆっくりごはんを食べてもらいましたよ。


紫磨子さんがもろもろを一枚の写真にまとめ、ブログでも触れてくださいました。うれし~ので、拝借して掲載しまっす。

この「マドレ式産後ヘルプ」NPO法人マドレボニータのスタッフやインストラクターが始めて、徐々に会員さんなどの間でも広まりつつあります。


お友だちに赤ちゃんが生まれたら・・・
「まずはゆっくり休んでね。落ち着いたら赤ちゃんの顔見に行かせてね~★」とかってメール送ってませんか?

私は、送ってました。
それで、ケーキなどを持って友だちと連れ立って遊びに行ったりもしてました。
赤ちゃんをつんつんとさわって、時にはちょこっと抱っこさせてもらって、きゃー小さいね~といっては、泣いちゃってすぐ戻す・・・やっぱりママが一番なのね★なんて思っちゃってました。

それも、喜んでもらえてた、とは思います。私の産後も友だちが来てくれるとうれしかった!
だって、産後って外界とは完全シャットアウトされてるから、私のこと覚えててくれたんだ~(涙)って、ありがたかったです。
赤ちゃんも、そんなに勝手には触れないですよね。

でも、「産褥期(産後6~8週間くらいまでを指します)」のことや、この「産後ヘルプ」を知って、もっと友だちが助かり、うれしいことをしてあげることができるのか!と知りました。

例えば、産褥期ってこうなんだ!ってことがわかったんです。

・「落ち着く」前の時期こそ孤独、家族以外の人と会って話がしたい
・特に産後4週間は、母乳をあげる以外は全て人に委ねて回復に努める時期→人手が必要!
・2人目以降の出産なら、上の子の面倒を見る人が要る→無理を押して産褥婦が相手をするのが愛情でも美徳でもない!(かえって回復が遅れ、赤ちゃんにも上の子にも逆効果のおそれも)
・パートナーや親御さんがサポートしているから大丈夫?!→家族も疲弊する。家族だけで何とか乗り切ればいいわけじゃない!
・ケーキよりも、おかずがうれしい。産後の回復期こそきちんとした食事が必要なのに、食べられないことが多い。それに、母乳のためにケーキなどをセーブしていることが多い!
・「お客さん」として行くのは、産褥婦に負担をかける(部屋片付けさせたり、お茶出してもらったり…)。
・沐浴は超重労働。産褥婦が1人で…なんてもってのほか!(そして、ものすごく大変なので1日にやることの中でも特に気が重い→でもヘルプでやると超新鮮で楽しい!)
・一日中抱っこで疲れているので、かわりに抱っこしてもらうだけでもとっても助かる!ごはんも両手をつかって食べれると美味しい…★  などなど


私もよかれと思って「落ち着いたら…」と思ってたんですよね。
負担をかけないようにと思ってごはんどきを避けて、手ぶらじゃ悪いしお茶菓子かなって持って行ってたし。
誰もがそうなんだと思います。

ではその産褥婦にとって本当に必要で喜ばれる「マドレ式産後ヘルプ」ってどんなの?というのをかいつまんでご紹介します。

まず、産前のうちに、周りが声を掛け合ってヘルプメンバーを募ります。
そして準備も産前に。ヘルプしてもらいやすいように、妊婦と家族とヘルプの音頭をとる人などが中心となって準備します(家までの道順や家族の特徴、お願いしたいヘルプをまとめ、メンバーに共有したり、台所の道具や食材のありかをわかるようにラベリングしたり、沐浴や家事をしてもらいやすいようセットしたり…)。

最近はヘルプしてもらいやすいようにお家を事前に見てもらい、家族との顔合わせも兼ねての「よろしくおねがいします会」を開く人もいます。

出産後はパートナーとヘルプメンバーが連絡を取り合い進めます(産褥婦は入りません。目を休ませるため、PCやケータイの使用を控えているし、その調整自体が負荷で体が休まらないのでは本末転倒なので)。

Googleドキュメント(ネット上で1つのドキュメントにみんなでアクセスできて書き込めるしくみ)でスケジュールを共有して、自分がヘルプに行ける日や時間帯、できるヘルプを書き込みます(これのお陰でいつ行ってもいいのか、ヘルプが足りてないのはいつか、どんなヘルプが必要かがわかる!)。
パートナーは検診や家族の予定、自分の休みの日や帰宅予定時間、その日にお願いしたいヘルプなどを書き込みます。また、その日に誰が何時に来てくれるかを産褥婦に伝えるのもパートナーです。
一見アナログに見えて、実はクラウドサービスが可能にした、最先端なしくみなのかもしれないです。

さて、実際にヘルプに行ったら、産褥婦にはしっかり休んでもらい、必要なヘルプをします。
もちろん、産褥婦の体調次第では、話し相手になり「シャバの空気」を届けることも、とっても喜ばれます★
その日にヘルプしたことや気付いたこと(本人の心身の様子、赤ちゃんや上の子の様子)、新たに産褥婦から聞いて知った情報などもドキュメントに書き込み、「申し送り」をします。
こんな食材が余っている、逆にない、というようなことも書いておくと、パートナーや次にヘルプする人にとって参考になります。

この「マドレ式産後ヘルプ」は、紫磨子さんの第3子の産褥期にほぼ今のかたちになりました(もちろん、個々のケースでK.U.F.U.が生まれ、次の人に採用され…と常に進化していますが)。
その時の様子は『産褥記2』(マドレストアにて販売中)に詳しく書かれていますので、これ以上の詳細はそちらにて。
自分の産褥期に産後ヘルプをお願いしてみたい、今度出産する友人の産後ヘルプをしたい、という方はぜひバイブル的にこの本をお読みいただければと思います。

また、吉田紫磨子さんは今回の産褥期も毎日ブログを更新していましたので、こちらもご覧ください
(もちろん、PCで書いていたわけではありません!紙に手書きしたものをパートナーが画像にしてブログアップをされていました)。

こんな偉そうに自分が考えだしたかのようにブログで紹介している私ですが、
私がはじめて産後ヘルプをしたのは昨年だし、今もまだまだビギナーです。
他の人のヘルプの記録やお話を聞くと、そんなこともしてあげるといいのか、と感心したりもしますし、自分が子どもの保育園の迎えに行かねばならず、一番人手が必要な夕方~夜へのヘルプは行けたことがないし、自分の家事力の低さに申し訳なく思ったりもします
(冷蔵庫を覗いて、あるものでちゃちゃっとおかずを作る、とか厳しいです><)。

が、誰もが何でもできればいいのではなく、家事ができる人や新生児の扱いを知っている人じゃなきゃヘルプできないのでもない
自分の能力や状況に応じてできることを持ち寄り、みんなで支え合ってヘルプしていきながら、徐々にできることを増やしていけたらそれが自分の成長にもなるのかも
(一緒に学生や出産を経験していない人を連れて行くのもいいと思います)。

ヘルプをすることは、産褥婦や家族の助けになりますし、実際とても喜んでもらえます。
でも、ヘルプする側もとっても幸せな気持ちになり、ありがとうって気持ちになります
普段会う時は他の人もいたりして、実はじっくり2人でこんな風に話したことなかったなあ~ということもあり、その後、前以上に親しくなれた、ということも(私は過去にヘルプした人全員に対してそう感じています)。


この「産後ヘルプ」を広く伝えるために、みんなブログやSNSでその様子を発信していますが、それを見た方が、これをマドレボニータが団体の「活動」の柱のひとつとしてやっているのかと思い違いされることがあります。
「そうできたらいいけどねー」というように、とっても理想的だけど一部の特殊の人がすなるもの、と見えてしまうようです。
「ヘルプにお金を払っていないのですか?!」とびっくりされることも…。
→払わないですよ~。出産祝いをもって赤ちゃんの顔を見に来てもらうのにお金払わないですよね?

そう反応されたときは、「活動ではなく『文化』です」、と言っています。
誰かが出産したときに、まわりの人は当たり前にこうするもの、というような「文化」になればいいなあということです。

ちなみに、お金を払ってお願いする「産褥ヘルプサービス」というのも、最近徐々にでてきています。
(何と立ち上げた方は30代の男性!毎日更新のブログがおもしろすぎます)

友人同士のヘルプとこうしたサービスのどちらが理想、というのはありません。
うまく組み合わせてもいいと思います。
大切なのは、産褥婦が心身ともにしっかり休めること、
家族だけで抱えて疲弊してしまったり、家庭が殺伐としてしまわずに、順調に子育てのスタートが切れることです。

しかし、「文化」ゆえに、誰もがこんな産褥期が過ごせるようになるには長い時間がかかるでしょう(正直、永遠に来ないと思う)。
こうしたヘルプを受け入れるには、出産した本人とそのパートナーの理解と協力が不可欠です(特にパートナー!)。オトナにとって「委ねて、感謝する」ということがとても難しいことでもあります。

そもそも産後直後の女性がどのような状態で、どんな生活をすべきかという基本的な情報を知らなければ、このようなヘルプが必要ということも理解できないと思いますが、それを知る機会がないまま産後を迎えてしまう人が大半です。
外から働きかけたり助言したり、環境の一部を整えたりすることはできますが、限界があります。

自分の産後も全くそんな体制を取れていなかったし、今の私も、周りで出産する全ての友人知人の産褥期にヘルプに行けてるわけじゃない。

ほぼ全員がマドレで働いている人か、会員さんです。

では、産後ヘルプの環境が整っていなかったら、全くヘルプできなくても仕方ない、というのでいいのか(いや、違う)。

「理想の産後ヘルプ」か「落ち着いたら遊びに行くねー」の2者択一にならずに済む
その間を埋めるいろんな方法、こんなことならできるかも?こんなことから始められるかも?
ということも考えて実践&発信していけたらいいなあと個人的には思っています。

また、いずれにしても産前にどれだけ準備し、話がしておけるか?ということが大切なので、そのためにはどんなことをお伝えすればいいのか?ということも考えたいです。

***
今日の話とはあまり関係ないですが…

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2012年10月17日水曜日

kirakira☆アヴェニュー 10/15 ON AIR報告&裏話

「もこ」こと太田智子です。

娘の保育園(2歳児クラス)では、夏前に「おとうばん」制度がスタート。

毎日2人がおとうばん。
・登園すると、おとうばんバッジをつくる
(好きな色のビーズを通して輪っかにしたものを肩にピンで留めるらしい)
・前に出て食事のときなどに挨拶をする
・食事前にテーブルを拭く
・スプーン、フォーク、おはしを並べる
・本園に紙芝居を取りに行く
(自分で好きな紙芝居を選べるのかどうかは、聞いてみるのだけど質問が通じず不明)
というような仕事があるそうです。

かなりの名誉職らしく、前日に明日のおとうばんが発表されるときはドキドキらしい。
もう少し大きくなればシフトという概念がわかると思うんですけどね。

なので、帰りの自転車では明日のおとうばんが誰かを確認するというのが日課です。

こんなに小さくても、役割があること、自分の存在が求められていることにやりがいを感じるんだなあと実感しています。

***


さて15日(月)のkirakira★アヴェニューを聴いてくださった方、メッセージをくださった方、ありがとうございました!


番組のFacebookファンページでは毎回放送後に番組報告をしています。ご紹介した情報のリンク先や写真も掲載していますので、ぜひファンページに「いいね!」を押していただければと思います。


このブログではさらに個人的に感じたことや裏話も加えてお届けします!




今回は小峰麻由&太田智子の「もこみぃコンビ」でお届けしました!

11時台の「キラキラトーク」のテーマは「合唱祭★」


寄せられたメッセージからは、
合唱祭は生徒の自主運営だった(!)という学校でがんばりすぎて直前に声を枯らしてしまったという話、
好きな合唱曲があったけど、自分のクラスでは歌うチャンスがなく残念だったという話、
子どもの合唱祭で保護者と教職員のステージに出ます!(大人になっても機会があるのですね〜)などなどをご紹介しました。

古くから歌い継がれる合唱曲がある一方、年々「Nコン(NHK全国音楽コンクール)」の課題曲を始め、新しい名曲が生まれて加わっていく合唱の世界。



課題曲は自分の意志では決められないし、自由曲も多数決などで決まるから、歌いたい曲が歌えるとは限らないですよね。

ちなみに私は大学が合唱サークルだったので、中高で歌いたかった曲の多くは、声出しがてらの練習や団内のレクの出し物、演奏旅行で歌う機会があり、うれしかったです。

11時台にご紹介した曲は全て近年のNコン課題曲(中学校の部)でした!

・手紙〜拝啓十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)平成20年度
・Yell(いきものがかり)平成21年度
・証(flumpool)平成23年度
・fight(YUI)平成24年度←今月の3連休が全国コンクールでした!

Nコンのこちらのページでは過去の課題曲が聴けます!

そして、合唱にちなみ、2004年のフランス映画「コーラス」をご紹介しました。

「ロコラボインフォ」では、
FM西東京の「認知症を知る 特別番組」をご紹介しました。
■番組名:「知って安心、認知症 ~正しく知ってやさしく支えあおう」
■放送日時:
10月15日(月)14:00~14:15(こちらは終了しました)
10月29日(月)14:00~14:15


「kirakira★ソングリクエスト」は、10月前半のテーマ「秋」の最終回。
小田和正のナンバー「秋の気配」の槇原敬之バージョンをお届けしました。

この曲が収録されているアルバムは…

左はいろんなアーティストが小田和正のカバーをしているCD、右はまっきーがいろんなアーティストをカバーしているCDです。


「おちゃとも」では「生姜のまんま スライス」というお菓子をおいしくいただきましたよ!原材料は生姜とお砂糖だけ、というシンプルなお菓子。
生姜好きなひとにはたまらないと思います★

***
今回のキラキラトークのテーマは、
先日の体育の日を含む3連休に「Nコン」の全国コンクールがあったことにちなんで決めました。

私は3年前、偶然全国コンクールのテレビ放送を見て以来、毎年放送を楽しみにしています。
合唱をやっていたのでNコンのことは知っていましたが、中高で合唱部ではなかったので、Nコンに参加したことなどはなく、どの時期に何をやっているというのも知らなかったのです。

3年前の10月というのは、妊娠中でした。
そして9月末に結構不本意な感じで退職をした直後でした(まあ、最終的に決めたのは自分なんですけど)。
中野から田無に引っ越してきたばかりで、誰も知り合いもいなくて、急に何者でもなくなった自分に不安を感じていました。
今思えば、10月にマドレのにんぷクラスに行けばよかったのにな〜。

そんな中、Nコン中学校の部の課題曲「Yell(いきものがかり)」がストレートに突き刺さりました。
中学校の部の課題曲って、「大変だけど、不安も一杯だけど、前を向いてがんばろう、次のステージに踏み出そう」ってメッセージが込められていると思うんですよね。
中学生の倍以上生きてるけど(笑)、かなり自分になぞらえてしまいました。

その翌年以降は、励まされると同時に、前にNコンを観ていた自分から今までを振り返る機会になっています。

「今が全て」な中学生たちを前にしながら、
一旦ゼロになったと思った世界が、また新しく構築されてきて…。
そして、過去もやっぱりムダなことなんてないなあということを実感するんです。
なんか、ちょっとマニアックな見方?(笑)

特に昨年は4月に思いがけず再就職できた後はじめてのNコンだったので、また特に好きな感じの課題曲だった「証(flumpool)」を噛みしめていました。
証は好きすぎて合唱用楽譜(混声・女声)を買ってしまいました!
歌う機会のあてもなかったのですが…。誰か一緒に歌ってくれないでしょうか?

番組で流したのは、このシングルの4曲目に入っている、
「証~flumpool×Choir~ 合唱ver.」ですー。

***

さて、今月中のワンマンデビューを目指している私
(このチャレンジについての詳細はコチラにて)。
今日はそのワンマン前最後の出演でした。

前回はオープニングのBGMが出なかったり、
電話がつながらなかったり…とありましたが、
今日はそんなにハラハラするようなことはなかったのでは?と思います。

ラジオは、番組によっても多少異なると思いますが、
各コーナーにだいたいの時間の目安があり、
ところどころ「だいたい」ではなくCMが流れる時刻が決まっている(しゃべっていても曲をかけていても自動的にCMに切り替わってしまう)タイミングもあります。

パーソナリティは、しゃべりつつ、機械を操作しつつ、
現在時刻と、次の目安や区切りまでの残り時間が表示されるモニタを見ながら番組を進行しています。
曲をかけていれば、その残り時間なども見ています。

しっかり考えて時間通りに進行するのも大切なことかもしれませんが、
状況や内容によってコーナーの長さは変わるので、
基本のスケジュールよりずれても、その後で調整していく臨機応変さも求められます。
でも自動でCMが入るところは動かせないから〜というのもおさえておかなくてはいけません。

最初はなかなかモニタを見ていても数字が目に入ってこなかったり、残り何秒でどれくらいしゃべれるのかの見当がつかなかったりしていましたが、
徐々に見て判断できる余裕が出てきました〜。

とはいえ、スタジオに全くの一人きり…というのはやったことがないので、
不安がないといえばウソになりますが、
できることとしては、しっかり準備することと、体調管理!
来週22日(月)に向けて整えていきますよ〜〜〜★
ぜひぜひぜひぜひ聴いてくださいね!


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2012年10月14日日曜日

kirakira★アヴェニュー:10/15(月)のテーマは「合唱祭★」


こんばんは。今は日曜日の夜ですー。
昨晩、駅前で友人2名と日付が変わる直前まで飲んで語ってしていた割には、
朝早く気持ちよく起きることができたので、8時過ぎに出発して「コメダ珈琲店」へ。



 コメダからさらに足を伸ばして、「京王れーるらんど」へ。

多摩動物公園前の、ちょっと大きな売店くらいの規模の無料施設です。できた当時から行ってみたかった!(でももう10年以上たってるらしい…)
私、京王線育ちのプチ鉄子なのでアガりましたー!

50分300円でスペースが割り当てられてレール使い放題のプラレールコーナーでは、どこも子どもより父親のほうが本気。レベルを競ってて笑っちゃいました。





初動が早いと、一日が長い!
半日遊んで帰ってきたのにまだ15時前だったので、
部屋も片付けられたし、なんかいい週末でした。

***

そして今は明日のkirakira★アヴェニュー(FM西東京)の準備中です!
はい、明日15日(月)の放送は、「もこみぃコンビ」こと小峰麻由&太田智子でお届けします!

※解説:4月よりFM西東京「kirakira★アヴェニュー」のパーソナリティをしております。ワンマンデビューまであと少し!詳しくはコチラの記事を読んでね。
また放送はネットがあれば世界中で聴けます!聴き方は文末にてご案内しています。

11時台の「キラキラトーク」のテーマは「合唱祭★」
季節は芸術の秋。学生時代、この時期は合唱祭だったな〜という方もいらっしゃるでしょう。
先日の3連休は「Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)」の全国コンクールも行われました。
ちなみに私は高校生のとき「合唱祭実行委員」をやっていました。楽しかったな〜。

★今回もメッセージをおまちしています!★
時間の許す限りご紹介しますのでぜひお願いします<●>
・合唱祭(コンクール)の思い出。本番でも、練習でも!
・指揮者、ピアノ伴奏者やってました!
・好きな合唱曲、曲にまつわる思い出
・今自分が学生だったら歌いたい曲
・パートは◯◯です!
・合唱祭でなくても、普段の授業、部活のお話でも★


☆メッセージ投稿の方法☆ 

(1)番組宛にメールで → egao842@west-tokyo.co.jp 

(2)Twitterで投稿:文中にハッシュタグ"#842fm"を入れてください!(両端に半角スペースをいれてね)

(3)FAXでも受け付けています → 042-451-2888 


→「いいね!」を押していただくと、最新情報があなたのタイムラインに表示されるようになります☆ 



さて、現在10月中のワンマンデビュー目指してチャレンジ中の私ですが、
この15日の放送はワンマン前最後の放送!
先週の放送ではオープニングのBGMが出ない…!という失敗をやらかしましたが、
明日は大丈夫です!!(なはず!)

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「10月中にコミュニティFM局の2時間番組ワンマンデビューでマドレ基金を応援!」



☆放送の聴き方☆  

(1)西東京市周辺の方は、FMラジオを84.2MHzに合わせて聴く

それ以外の地域のかた、西東京周辺でも電波状況が悪いかたは以下の方法で。

(2)インターネットサイマルラジオで聴く http://www.simulradio.jp/#kantou 
→このページ内の「FM西東京」をクリック ただPC環境によってはダウンロードが必要な場合があるので、事前にご確認をお勧めします。

(3)iPhoneをお持ちの方はアプリ「i-コミュラジ」でも聴けます 
→350円の有料アプリですが、一度入れると  現在全国の40以上のコミュニティFM放送が聴けます。局もどんどん増えているのでおすすめ
※i-コミュラジからお聴きいただく場合、実際の放送より数分遅れて配信されます

「kirakira★アヴェニュー月曜日」で元気に始まる新しい週!
ぜひぜひ聴いてくださいね〜。


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2012年10月12日金曜日

マドレボニータ(2)産後のリハビリって何やるの?なぜやるの?

こんにちは。「もこ」こと太田智子です。
前回、娘がRSウイルスに罹患、と書きましたが、結局4日間保育園をお休み。
今日金曜日に治癒証明をもらい、来週月曜日から登園できることになりました★

仕事はほとんどお休みとさせていただきましたが、最低限の仕事はスキマ時間にすることができました。
また、Skypeチャットで同僚と仕事の話も、ちょっとした雑談ができるのも救われました。

当たり前ですが、子どもが家にいて、起きているのに仕事をするのは難しいです。
仕事をする相手にも、お給料をいただく組織にも、そして子どもにも失礼だよなあと思います。
(だから寝てる合間に…と思うんだけど、娘が非日常に興奮して昼寝もしない…。ちょっとイライラしてしまい、反省)
オフィスがなくて、全員が在宅勤務、パソコンがあればどこでも仕事ができる!というこの働き方についても、おいおい書いていきたいです。

***

さて、前回の記事「産後って『聞いてなかった!』のオンパレード」へ、たくさんの「いいね!」をいただき、ありがとうございました☆
(まだ読んでない!という方は、よろしければ先にこちらから!)

前回、産後には専門の「リハビリ」が必要ということをお伝えしました。
産後ケアのプロフェッショナル、NPO法人マドレボニータでは、
その「リハビリ」ができる場として、
全国約50カ所で「産後のボディケア&フィットネス教室」というのを開催しています。

今日はそのお教室についてと、なぜそれを受講してほしいのか(しかもできれば早めに)の私見を綴ります。

お教室は、1回2時間、毎週1回、全4回の1か月間のコースです。
プログラムは3本の柱で構成されています。


(1)バランスボールを使った『有酸素運動』
産後の体にも負担をかけずにできる運動で筋力と持久力をつけます。


(2)”私”を主語にして語る『コミュニケーションワーク』
体を動かすと、誰かと話したくなる!
じっくり人の話を聴き、聴いてもらう久々の感覚…。
そして明日が考えられない今だからこそ腰をすえて「これから」に向き合う。

(3)自宅でできる、自分の体を整える『セルフケア』
平らなお腹の作り方や肩こり解消法、
そしてぐっすり眠れる呼吸法(←私のイチオシ!眠りの質が変わる一生モノのスキル)など

毎回この3本柱が含まれますが、その負荷の度合いや内容は考え抜かれていて、
週を追ってかわっていき、4回でムリなく産後の心身のケアができるようになっています。


そして4回で卒業!

「この4週目だからこそ出てくる笑顔を『当たり前』『元気なお母さんが結構なことですね〜』と思わないでほしい」とマコさんがプレゼンするたびに、目頭が熱くなります。
ほんと、そうなんです!

この写真は、私が所沢クラス(担当は永田京子インストラクター。現在第2子育休中★)にお邪魔して撮らせていただいたものです。

なお、生後210日以内の赤ちゃんは、同伴できます。
中央にキルティングマットを敷き、そのマットを囲むようにエクササイズやワークをします。
オムツ替えや授乳もその場で!

赤ちゃんが母親を呼んだ時にはすぐに抱っこ★
抱っこしながらバランスボールエクササイズもできます。
とっても喜ぶし、便秘が治ったり、気持ちよくて寝てしまう子も多いです。
安全な抱っこの方法もインストラクターが教えてくれます。

また、同じ月に集まった仲間は、ともに体力を取り戻し、語り合うことで深い絆が生まれます。
子どもではなく自分の話ができる、まじめな話ができ、しっかり突っ込んでくれるような仲間が地元にできるって、心強いです☆

***

この、通称「産後クラス」は産後2ヶ月から参加できます。
1か月検診で母体に問題がなく、お医者さんに運動の制限などをされなければ、
そのタイミングで「さあ申し込もう☆」と思い出していただけるといいのかなあと思います。

あと、これも声を大にして言いたいのですが、
帝王切開でも、お医者さまに特に制限されていなければ大丈夫☆
実際帝王切開出産のかたも多数参加されてます!
(不安なことがあれば、受講を検討中のお教室のインストラクターに相談してみてくださいね)

クラスの内容やよくある質問などについては、
マドレボニータの公式サイトに、より詳細でわかりやすく書いてあります。

★おすすめのページ(全て公式サイト内)★
産後のプログラムについて
プログラム実施の様子
全国のお教室のご案内
よくあるご質問と回答

また、実際のお教室の様子は、各インストラクターがブログで写真つきで報告しています。
上記の「全国のお教室のご案内」からインストラクターブログへリンクが貼ってありますので、
ご近所の教室を担当している人とか、ちょっとブログを読んでみてこの人好きかも…という人(エリア問わず)のブログをぜひちょくちょくチェックしてみてください☆


で、ここからがある意味本題。
せっかく私個人のブログなので、日々公私問わず産後クラスをご紹介している中で感じていて、うまく伝えられてなかったなあということを、「反応あるある」に則して、自分の体験もふまえて書いてみます。

例えば…
「まだ赤ちゃんと2人きりで出かけるのが不安。バスや電車に乗るなんて!」と受講の時期を迷う…

わかります!私が最初に受講したのは産後2ヶ月半でした。おっかなびっくりでかけたときのことが忘れられません。
でも、回を追うごとにその大変さが減っていくのがわかりました。もちろん慣れもありますが、これはエクササイズで体力を取り戻したことが大きいです。
あとはワークやクラスを通して、さらにクラス後のランチでたくさん大人と大人の会話をして精神的にも自分が立て直せたからだと思います。

そうすると、それ以外の活動も活発に前向きにできるようになりました。早くにリハビリできたお陰で、そのそばからどんどん新しい情報が入ってきて、それに臆せず参加できたり、逆にこれはいらないな…という判断もできました
そのタイミングで出会ったことには、今の自分につながっているという大切な機会も含まれていました。
そういう意味でも、早く受講してみてよかったです。

「出かけられるようになったら通う」ではなく、「出かけられるようになるために通う」のです〜★


また、「他の赤ちゃん連れのならいごとで行ってみたいのもあって、スケジュールや予算が…」というのも。
これは個人的な考えですが、「リハビリ」と「ならいごと」は別物かな〜と思います。
優劣とかではなくて、別のもの。
誤解をおそれずいうなら、同列で比較するものじゃないんじゃないかな〜と。

もしせっかくならいごとをやるなら、体力をつけて、自分やその周りの環境を客観的に見られて、家族とコミュニケーションをとれるようになってからやったほうが、何倍も楽しめるし、身に付く気がします。
また、上記の話とかぶりますが、本当にそれが必要かどうかというのも判断できるようになります。心がブレなくなるということでしょうか。

とにかく、まず最初にやって欲しいのがリハビリ!ということなのです。


24時間ノンストップの赤ちゃんのお世話という「激務」には、体力があって、心も健康でないと立ち向かえないし、ましてや楽しめないです。

これって、一般的な「仕事」で考えれば当たり前のことですよね?

(私もクラスに参加して、インストラクターのみなさんが発信しているものを読んでやっと気付いたことだったので、偉そうなこと言えないんだけど…)


だから、産後クラスは決して出産をがんばったご褒美とか、道楽とか、贅沢とかではないんです。
(残念ながらそう思ってるパートナー、そう思ってパートナーに遠慮してしまう産後女性がいます…)
赤ちゃんのためでもあるし、家族のために真剣に取り組むことなんです。

もちろん、これから続く「母となった自分」の人生のためでもあります(そして、その姿を子どもが見て育つ!)。


妊娠中、お腹の赤ちゃんや自分の体や安産のために「いいこと」をいろいろやったり買ったりしますし、産後も母乳の出をよくするために食事に気をつけたりします。
それと同じように「産後のリハビリ」を必須項目くらいにスケジュール的にも、予算的にも組み込んでもらいたいなあと願っています。


ここまで書いてみて、やっぱり何につけても先立つものは「体力」だ!と気付きました。
実は、私は「体力」って産後まであまり考えたことがありませんでした。
「体力あったほうがいいよね?」と聴かれれば当然否定はしなかったと思いますが…。
今になって過去を振り返ると、「あのとき『体力』があれば違ったかも」と思うことが多々あります。

そして体力は温存できると思っていました。
先に疲れそうな予定があるなら、なるべくそれまでは疲れないようにしようと思っていました。
でも、体力って温存できないんですよね。
体力付けるには、適切な運動が必要。

気持ちが行き詰まったり、気持ちがぶれぶれのときこそ体を動かす、ということも…。
今は意識的にいろんなクラスに行ってみたりしますし、同僚も「運動してきなよ!」と声をかけてくれます。

あーもっと早く知りたかった!

でも産後にそれを知り、実感できたことは、
これから産後が遠くなっても活かせる大切な糧となりました。


そんなの知ってるよ!という人も、「産後」と「体力」と「運動」ってつながってなかったという方も多いのでは?と思います。
どうか、これを機会にお見知りおきを★


ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
ぜひ、あなたが「笑顔で産後を過ごしてほしい」と願う人やその周りの人に「『産後ケア』考えてる?」と聞いてあげてください!

今後は、約3年前の自分の産前産後でのマドレボニータの出会いや、マドレボニータの本についての個人的な書評(って上からですね…)などなどを綴っていきたいと思います★


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