2013年7月11日木曜日

モコレコメン:読んだそばから「情報」の見方が変わるかも/本『メディアの仕組み』(池上彰×津田大介)

池上彰さんと津田大介さんがお二人で本を出した、ということをTwitterで知りました。
早速Amazonで検索してみたのだけど、ひっかかりません。
お二人の本なら「メディアの」くらいの検索で一番上にくると思ったのに。

Google検索してわかったのですが、この本初版はネット書店で販売しないそうなのです。
リアルの書店だけ、ということで翌日外出した際に購入。

「メディアの仕組み」(夜間飛行/池上彰×津田大介)です。
発行元はメルマガを発行する会社。初版を取り扱っている書店リストはコチラです。

お二人の対談を本にしたもの、ということでとても読みやすく、
寝落ちせずに済んだ布団の上で大半を読み、寝落ち。
朝ちょっと早く起きたのでそのまま続きを読んで読了。

津田大介さんは以前「情報の呼吸法」を読み、誠実で、人一倍努力され、やるべきことをやってきている方だなあ、だからネットで炎上しても動じず、ぶれないのだろうなあ(というのも偉そうな書き方ですが…)と感じて、Twitterを中心に発信されるものを追っています。今回本を読んで、ついに有料メルマガにも登録しようと思いました。

池上彰さんは…この本の中で津田さんが大学生のときに「週間こどもニュース(NHK)を見てびっくりした」と書かれていましたが、私が池上さんを認識したのはもっと早く(自慢?)、中学生のとき(私は津田さんの2歳下です)。

池上さんがNHKの記者として「首都圏ニュース」に出ていた頃なのですが、ニュースの最後にさりげなく(?)だじゃれをいい、その直後の沈黙のこちらの反応を伺っているような、笑いそうな笑ってなさそうな表情を見たときに、「このひと…NHKなのに…すごい!」と思ったのでした。

高校時代のアルバムを見ると、部活の休み時間のスナップに教室の黒板がうつっていて、そこに私が書いた池上さんの似顔絵が…。そんなに好きだったのか。

もちろん「週間こどもニュース」も見ていました☆
その後の活躍は広く知られるとおりです。


さて、本を読んでの感想ですが、
活字なのにここまで書いてある!と思った箇所がいくつかあり、おもしろかったです。

構成はこんなです。
第1章 テレビの仕組み(テレビにタブーはあるのか?)
第2章 新聞の仕組み(新聞は生き残れるのか?)
第3章 ネットの仕組み(ネットは世界を変えるのか?)
第4章 情報で世の中を動かす方法(事実とは何か? 真実とは何か?)
第5章 「伝える」力の育て方(世の中はそんなに単純ではない?)


第1章の「テレビの仕組み」は正直、もう少しこの対談を長く続けてほしかった…と思いました。
311直後に原発事故に関する報道をマスコミがなぜしっかりできなかったのかについては理解できましたが、ではその後は…?ということをもう少し知りたかったかも。

第2章の「新聞の仕組み」は特におもしろかった!
「あること」に触れられていたのが衝撃でしたし、そのことが意外なことに関係していると知ることができてびっくり。
ちなみに、こんな話題が出ていたとパートナーにしたら、即「読む!」と言っていました。

津田さんが示した2つの新聞社が生き残る道というのも、一つは既に知っている人は知ってることなのかもしれませんが、なるほど納得。

第3章の「ネットの仕組み」は、イスラム圏の民主化運動や中国の情報統制について、事例を挙げての解説がわかりやすかったです。
後半の「ネットリテラシー」についても、自分のリテラシー、これからネットに当たり前に触れて行く子どもたちのリテラシー、
ネット選挙が解禁となる一方、ネットでの失言が文字通り命取りになってしまうできごとも起きている政治家のリテラシーなどさまざまな側面からの指摘がありおもしろかったです。

第4・5章では池上さん・津田さん両者が「伝える」ということをどう考え、何に気をつけ、日々どう臨んでいるかについて垣間みることができました。
彼らが発信するものは頻繁に触れることができても、どういう思いがあり、特徴があるのかというのはあまり意識できていませんでしたが、読んでみるとものすごくおもしろくかったです。他の著書も読んだり、これから彼らが発信しているときにそのスタンスについても意識したりしてみます。

私も「伝える」ことは自分が生きていく上での大切なテーマです。
自分の伝える上でのスタンスはどうなっているか?どうしたいか?
伝えたいことを適切に伝えるにはどうしたらいいのか?
そもそもなぜ伝えたいのか?
…と考えていきたいので、ここについてはまた再読したいです。

そういえば、少し前にTBSラジオの荻上チキさんの「Session-22」で池上彰さんの現場にこだわる仕事術についての話がありました(本人出演ではありません)。
池上さんの気力、体力にびっくり。…彼にもほんとに1日24時間しかないのか?
Podcastもあります。10分くらいです。よろしければコチラから。

なお、この本、初版は電子書籍版の無料ダウンロードができるようになっています。
また、旬の話題もあるので、読みたいと思ったら先延ばしにしておく理由はないかなと思います。
せっかくなら参院選前に!で、選挙開票速報特番は池上さんが担当するテレ東を観たらより深読みできそうです★

最後に、なぜ初版をリアル書店での販売に限定したか、についてもその理由かなと思われる話が2、3カ所出てきます。
ブログの冒頭で、Amazonで検索したのに出てこない!と書きましたが、書名をみかけると、ほとんど無意識にAmazonで検索している自分に気づきました
ネットで購入できるのは便利で、特に産後は圧倒的に書店にふらっと行くことがなくなってしまっていましたが、あえて書店に足を運ぶようにしてみたいと思いました。

  

2013年7月7日日曜日

ラジオ放送後記:「まちともプラス/mokoscope第1回」ゲストは石井智美さん&土原悠香さん(ママイキ練馬主催)

FM西東京のゲストインタビュー番組『まちともプラス』の第一水曜日。
『mokoscope』の第一回!

栄えある第一回のゲストは、
「ママイキ199期@練馬」主催グループからお二人、
石井智美さんと土原悠香さんにお越しいただきました★


「ママイキ」は「ママのイキイキ応援プログラム」の略。
コーチングをベースにした母親向けの子育て講座です。
受講生からのクチコミだけで全国各地に広がり、今回ご紹介した練馬の回は「199期」!

私も過去に西東京で開催された5回コースを1回、
そのエッセンスを凝縮したスペシャル1回を受講したことがあります。
子育て、子どもや「ママ友」とのコミュニケーションといったテーマで、
いろんな事例を聴いたり、少人数に分かれて話したり…。
結局は自分の感情をどう捉えるか…ということなんだな、と学びました。

それは子育てに限らず、生き方全般を通していえること。
あるがままの自分を受け入れるということなんだけど、
ただ無責任にそう言いっぱなしにされるのではなく、
きちんと方法論も伝えてくれるのがいいんですよね。
これは私の個人的な感想です。
人によって響くところはいろいろだと思うし、子どもの年齢によっても違いそう。

この「ママイキ」の特徴は、そのプログラム内容に加え、
自分の街で「ママイキ」を開催したい!と思った母たちが
「主催」としてグループを結成し、企画・運営全般を担当すること。
無償ボランティアです。

今回練馬で主催をしているお二人にお話を聴き、印象的だったのは、
「地元でも開催して、他の人にも受けさせてあげよう」というスタンスではないこと。
「自分もあらためて一参加者として受けたい!みんなと共有したい!」という感じなんです。

実は、出演いただくのが決まってから、
あれよあれよと「ママイキ練馬」のお申込みが相次ぎ、
出演前に満席になってしまったんです
(現在、1日目の単発受講と3日間全体のキャンセル待ちを受け付けています)。

でも、「近隣で申込みを受け付けているママイキもあるし、
全国で聴けるなら全国で開催している『ママイキ主催代表』のつもりでお話したい!」
とおっしゃってくださいました。
自分の得た恩恵を後に続く誰かに返していく…。Pay forwardの精神なんですね。


先ほども書いたように、ママイキ主催は無償ボランティア。
でも会場は予約できるだろうか、経費がペイできるように受講者が集まるかどうか、
どんな方法でどのように発信すれば必要とする人に届き、背中を押せるか…などなど、
本当にお金をもらう仕事並みに考え、プレッシャーもある活動だと思います。

でもこの活動をきっかけにたくさんの人と出会い、深い関わりを築き、
自分も自信をつけて新しい活動へ発展していくんだろうな~と、
私の周りには主催経験者が複数いるので、その方たちを見ていて思います。

まさにこれも「はたらく」なんですよね。
私はこのお二人と、昨年の「NECワーキングマザーサロン」でお会いしたことがあったのですが、
土原さんとご一緒したサロンで私が
「働くことだけが社会とつながる方法ではないし、お金をもらうことだけが働くことでもない」
と発言したのをずっと覚えていて、主催をやってみようと思うきっかけにもなったとお伺いし…。
ものすごくうれしかったです!!

※NECワーキングマザーサロンとは
NPO法人マドレボニータとNECが協働して行っている社会貢献プログラム。
「母となってはたらく」をテーマに自分の想いを語り、分かち合うサロンを全国で開催しています。
5年目となる今年は12/1まで全国約40箇所で開催中!
西東京でも3年連続開催します★
詳しくはコチラへ。

石井さんは、昨年西東京でママイキがあると知ったとき、
これに参加するためにはまずは体力だ!
と思ってマドレボニータの産後クラスに参加してくださったとのこと。
これもうれしかった~★

マドレボニータとママイキ、お互い関係はないのですが、
個々人の中ではその2つがつながっていることが多い気がします。

ちなみにお二人、番組放送前の打合せのときはかなり緊張されていましたが、
本番にマイクを前にしたら、落ち着いてしっかりご自身のことばで
講座の魅力や想いを言葉にしてくださいました。
また、お互いが話したいことを話せるようにアイコンタクトをとりながら
代わる代わる話されるようすからも、
日頃のチームワークやお互いへの信頼感が垣間見え、じーんとしました。

***

お二人がご紹介してくださった「ママイキ199期@練馬」の概要はコチラ↓です。
※現在全体のキャンセル待ちまたは1日目の単発受講を受け付けています。

【日時】
1日目: 9月 1日(日)午前9:50~12:00 「聴く」 午後13:30~15:30 「承認①」 
2日目: 9月29日(日) 午前9:50~12:00 「承認②」 
3日目:10月27日(日) 午前9:50~12:00 「区別」 午後13:30~15:30 「価値」 

【講師】
1・3日目:山﨑洋実(通称:ひろっしゅコーチ)
2日目:小出ゆきこ(通称:ゆっきーコーチ) 

【場所】練馬文化センター 西武池袋線練馬駅(徒歩1分)

【受講費】 16,500円(講座代14500円(※)+会場費他2,000円) 
 ※ベネフィットワンの福利厚生が利用できる企業にお勤めの方は10%割引あり
 ※単発受講は6,800円(日割り計算による雑費込み)


【託児(満席です)】
先着10名(6ヶ月~) 託児代金:11,800円 

★ママイキ199期@練馬の詳細や申込みについては→主催のブログへ
★全国で開催中のママイキの予定については→ママイキのサイトへ


「名前はよくきく」「受けたみんながキーワードを言うから何か受けた気になってる」
…いや、百聞は一見に如かずだと思います(まさにエネルギッシュで「圧倒」されるひろっしゅコーチは「一見」してほしい!)のでぜひ★


次回の「mokoscope」は8月7日(水)。新月だー!
放送は12:00-12:45。ゲストコーナー部分は再放送が同日の19:00-19:30です。

また私がこの人の話を聴きたい!紹介したい!という方へ直接交渉してまいりますー。

お楽しみに☆

  

2013年7月6日土曜日

モコレコメン:多様性を認めるって…?映画『幸せの選択(第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)』

今、私の勤めるNPO法人マドレボニータには、
「ますくん」というインターン生(女子です)が来てくれています。

そのますくんとの顔合わせのときに教えてもらったイベント。
昨日から始まった「第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」
ますくんはボランティアスタッフとして関わっているとのこと。
今日は彼女のお勧めの数本から一つ、観てまいりました。

『幸せの選択(原題は"I DO")』→公式サイト(英語)はコチラ
ニューヨークが舞台で、一人のゲイの男性が主人公です。
イギリス出身の彼は就労ビザの更新が認められず、
このまま住み続けるには、アメリカ国籍のある人と結婚して、
永住権の取得を目指すしかなくなります。

そのため、レズビアンの親友と偽装結婚をしますが、
移民局からのいつどのように査察が入るかわからないという状況に
親友が耐えられなくなり、破綻。

州法で同性婚が認められているニューヨーク、
結婚しようと言ってくれるアメリカ国籍の恋人(もちろん男性)もいるけれど、
移民局は国レベルの管轄なので異性との結婚と同じ扱いにはならない…。

この男性はもうイギリスに知人もいないし、身よりもおらず、
不慮の事故で亡くなった兄のパートナーとその娘の生活を支えてきた事情もあり、
ニューヨークに住み続けたい…。

ネタばれになっちゃうのでここまでにしますが。

少し前にアメリカでビジネスを始めた友人から、
向こうには就労ビザが切れてしまい、
今さら国外に出るともう帰って来れないという人がたくさんいるという話を聞いていました。

アメリカ国籍のある人と結婚すれば、永住権が取得できるかもしれない…
という条件自体がどうなのか、ここは私は不勉強で何とも言えないのですが、
少なくとも、レズビアンやゲイの人たちは本当に好きな相手との結婚(同性婚)
という時点でそれが認められない
(映画では「申請してみることはできるがかなり難しい」という話になっていました。
ダメとなった時点で国外退去)ということは本当に不条理だと感じました。

同性との結婚が認められる、というのは一つのゴールかと思ってしまっていたけど、
さらに日本ではそれも本当にいつ叶うかわからないような話なわけですが、
その先にも問題はあるわけですね…。


…とこのような深刻な問題をあぶりだしている映画なのですが、
もっと単純なところで、
1時間半の映画を観ていく中で自分の意識の変容がすごくあったなと思います。

私、最後は大号泣でしたが、
もうそのときって彼がゲイだとか、そういう意識がありませんでした。
ラブストーリー、ヒューマンドラマとして普通に感銘を受けていました。
タイトルの通り、彼にとって一番幸せな選択をしてほしいと願っていました。
たぶん、そこが私の中で一番大きかったかな…。

映画の序盤で、親友のレズビアンが結婚してくれるという話になったときに、
そんな相手がいるならそれでいいじゃんって、正直…そう思いたい自分がいました。
それはもちろん違法だとわかっているだけど、
バレなければ誰も傷つけていない気がしてしまっていました。

でも誰よりも自分たちが傷ついていますよね。
好きな人がいる街で住み続けるための方策だとしても、
自分の軸となるところを隠して、自分で否定していることになってしまう…。

あと、ニューヨークの街中のカフェで、
「おまえはゲイだからさー」というような会話をしていて、
観ている私がえっ!ってちょっと周りを見回してしまいたくなったり…
建前でない素のところでまだまだ私に偏見があるって痛感しました。

他にも姪が「おじちゃんは男の人が好きなのに何でアリ(親友の女性)と結婚するの?」
と普通に聞いているのを観て、
やっぱりそういうことを隠さず当たり前に知っていてほしいと思いましたが、
じゃあどうやって…?と思ったり。
子どもがもしそうだったら自分はどう対峙するのか?と考えさせられたり…。

多様性を認めるってどういうことか。
何か構えていた気がします。
いかに当たり前に感じられるか。でもそれだけでもない…。

まだ咀嚼しきれていないし、つたなすぎる感想で恥ずかしいのですが、
正直に感じたこととして…。
こういう物語やドキュメンタリーに触れることから
意識を変えていけることがあると思いました。

第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭はまだはじまったばかり。
7月12日(金)〜15日(月・祝)まで渋谷で開催しています。
私が観た『幸せの選択』ももう一度上映がありますよ!(7/14(Sun) 18:05〜)。

  

2013年7月3日水曜日

ラジオ:『kirakira☆アヴェニュー』最終回/7月からは『まちともプラス』に出演します!

2011年4月にスタートし、私は翌年の2012年春から関わってきたFM西東京の『kirakira☆アヴェニュー』。
7月からの局の番組改編に伴い、6月をもって終了しました。

先週の金曜日は最終回!ということで、
パーソナリティ5名、アシスタント1名、番組OG1名の総勢7名の「女子」でお送りしました☆
ヘビーリスナーさんからの差し入れや熱いメッセージをいただき、
OGさんからもプレゼント(プリザーブドフラワー!)も届き…。

↑みなさんに教えていただいてできるようになったミキサーに立候補(右端が私)
 (なのに冒頭のBGMやマイクがうまく入れず、最終回なのにきちんとタイトルコール入れられず…)

↑髪の毛ボサボサ>< 
…これはですね、そのオープニングのバタバタでヘッドホンをつけたり外したりしていたためです。
しかも私はヘッドホンを左だけあてて右ははずして外の音を聴きたいタイプなのでこんな感じで…(言い訳)。

↑本番終了直後の集合写真ー!
次の番組も同じスタジオで生放送なので、2分で入れ替わらなければならないのです。
感慨にふける間もなく外へ…w

さて、今までをちょっと振り返ってみますと、
kirakiraのパーソナリティ2名が転居などを機に卒業され、
ゆくゆくは一人で2時間生放送を担当できるよう目指してやってみない?という声をかけていただいたのが1年4か月前。
最初に「kirakiraトーク」コーナーにレポーターとして出演したときは、かなり細かく台本みたいなものを持参したものです…。

そこからアシスタントパーソナリティとして、曜日を決めずに4人のパーソナリティの番組に同席させてもらって、部分的に担当させてもらって覚えていきました。

2時間一人で…というのは「ワンマン」とよばれているもので、ミキサーも含めてぜんぶ一人でやる、ということです。
夏頃からミキサーの操作方法を教えてもらいましたが、最初はむ、無理だ…!と思いました。
残り時間も見ながら、しゃべりながら、次のBGMやCDを準備したり、電話をつないだり、
天気交通などの最新情報も確認して読み上げ、
リスナーからのメッセージはメール、Twitter、Facebook、FAXのどこから来るかわからないのでこまめにチェックって!!

でも…やるしかないと思ったらできるようになるものですね。
だって
未経験の私にやらせてみようと思ってくれた人たちの期待にこたえたいし、
引き受けた時点でそこがまず目指すべきゴールだってわかってたわけだし、
聴いている人やスポンサーさんには未経験とか関係ないし。

もちろん、みなさんのOJTがすごく自然でスムーズで、わかりやすく教えていただけたというのも大きいです!
年齢を重ねると、素直に謙虚に指摘を受け入れたり教えてもらったりというのが難しくなる…と一般的に言われていますが、あまりに今まで縁がなかった領域すぎて、ほんとに新卒のように教えてもらいました。

生放送なので、もしも失敗してしまっても、引きずるわけにはいきません。
かといって、また同じ間違いをするわけにもいかないので、
失敗したことの恥ずかしさだけはさっさと流して、教訓だけ心に残して立て直していく・・・みたいな気持ちの切り替えもけっこうできるようになりました。

これってラジオに限らず、人前で表現するときに大切なことだと思います。

でも振り返ってみると、ワンマンデビューが10月末というのは、ちょっと時間がかかってしまったな…自分がもっとドライブをかけていくべきだったと申し訳なく思っています。


カミカミになってしまったり、ミキサー操作にあたふたしたりしながらも、
どんなテーマでどんな情報を伝えたいか?というのは早いうちから楽しみながらやっていました。
振り返れば私のFMとの関わりのはじまりは、ある番組の市民レポーターです。
だからこれを伝えたい!紹介したい!という気持ちはもともとすごくあるんだなあと思います。

そんな中で特におもしろい!と思ったのがゲストインタビューです。
実は記念すべきワンマンデビューの日もゲストに来ていただきました
そのときの様子はコチラ。ゲストは野本ゆみこさんでした)。

誰に来ていただくか、お願いして来ていただけるか、
来ていただいてどんなお話を伺えるか。
すごくパーソナリティとしての介在価値を感じました。
「どんなお話を伺えるか」は、ゲストのみなさんがお話上手で本当に助けていただきましたが^^

通常のテーマ以上に緊張するけど、スタジオであたらめて伺うと、知らなかったことがいっぱいあって、楽しい!

また、風疹の流行に関しての産科医太田寛先生のインタビューは、
こうして番組という場があったからこそ専門家にお話を伺えました。
さらにそのインタビューの書き起こしをブログに掲載(コチラです)することで、
13000人近い人にその情報をお届けすることができました。
すごいことだと思うと同時に責任の重さも感じます。

6/24(月)の私のkirakiraワンマン最終回では、
ゲストにお呼びした6組の近況をご紹介したのですが、
何とお願いした6組全員がメッセージをお寄せくださり、感激でした…!

Facebookのアカウントをお持ちの方は、コチラからその概要をご覧いただけます。

毎回リスナーさんや友人、家族がいろいろメッセージを送ってくれて、
うれしかったですし、本当に助けていただきました。
決まった時間にラジオをわざわざ聴き、しかも決まったテーマについて考え、
言葉にして送ってくれる…って普段習慣ない人には大変だし、面倒だと思います。

なので本当にありがたかったです。
私にできることといえば、送っていただいたメッセージを全部紹介することを目指す!ということでした。
あらためまして、ありがとうございました。

***

そんなわけで、kirakiraは終わってしまうのですが…
なんと7月からは月1回、ゲストインタビューの番組を担当させていただけることになりました★

6月まで12時台の「◯◯ランチボックス」内の1コーナーだった「まちとも」が、
12:00-12:45の45分番組「まちともプラス」として独立。
その第一水曜日を担当します!
30分間のゲストコーナーの前後には、フリートークや交通天気情報もお届けします。

さらにこれからは何と夜も再放送で聴けてしまいます☆
ゲストコーナーを19:00-19:30で再放送です。

担当する第一水曜日は「mokoscope」というサブタイトル(はい、このブログのタイトルと同じです★)で、
私「もこ」が気になる!という方をお招きし、その方の活動や今までの話、これからの夢をお伺いしていきます。
みなさんにもご参加いただけるイベントなどの情報もご紹介します。

ちなみに、「mokoscope」とサブタイトルを付けたい、とお願いしたのは私です。
自分ができる発信とは何か、しかもひとりよがりではなく、喜んでもらえるものは何か?
…と真摯に考えて丁寧にお伝えしていきたいと思います。

早速明日7/3(水)が記念すべき第1回!
ゲストは「ママイキ練馬」主催の石井智美さんと土原悠香さんです。
コーチングをベースにした母親向けの子育て講座、ママイキ。
私も昨年西東京で開催された際に受講しています。

受講生からのクチコミだけで全国各地に広がっているこの講座は、
自分の地域でママイキを開催したい!という母たちによる「主催」という活動がユニークなのです。
一つの地域活動、社会貢献、お金の報酬はないけれど「はたらく」の一つだなと思っているので、
その具体的な内容ややろうと思ったきっかけ、
やりがいについてじっくりお伺いしたいと思っています。


ぜひこれからもFM西東京をよろしくお願いします!!
「まちともプラス」はもちろん、
「kirakira☆アヴェニュー」だった時間帯(平日10-12時)に始まった「Pop'nタワー♪」もごひいきにー。


☆放送の聴き方☆

(1)西東京市周辺の方は、FMラジオを84.2MHzに合わせて聴く

それ以外の地域のかた、西東京周辺でも電波状況が悪いかたは以下の方法で。

(2)インターネットサイマルラジオで聴く
→ただPC環境によってはダウンロードが必要な場合があるので、事前にご確認をお勧めします。

(3)スマートフォンをお持ちの方は無料アプリ「TuneIn Radio」でも聴けます
→全国のコミュニティFM放送をはじめとして、海外のラジオ局の放送なども聴けてしまうオススメ無料アプリです。
・Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=tunein.player&hl=ja
・App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/tunein-radio/id418987775?mt=8

  

2013年6月25日火曜日

月イチで「マドレスピリット」を届けます ー『マドレ☆タイムズ』創刊!ー

先週、前から実現したいと思っていたことが形になりました。
NPO法人マドレボニータのメールマガジン創刊!
読んでいただくことを想定して編集していますが、
マドレボニータにご関心のある方なら教室受講の有無に限らず楽しんでいただけるはず!
ということで購読登録フォームも用意しました(フォームのURLは、文末に☆)。
今後、公式サイトからバックナンバーもお読みいただけるようにしようと思っています。

かなり前から「メルマガできたらいいよね」という話はあがりつつ、
果たして今の事務局スタッフの業務量のどこに入れていけるのか?
(しかも始めたらそう簡単にはやめられない、やめたくない)
ということで二の足を踏んでいました。

でも、昨年11月のインストラクター&スタッフの合宿で行った
「オープンスペーステクノロジー」というワークショップで、
再び「クラスの卒業生にメルマガを送る」というアイディアが出ました。
そのとき、同じグループのインストラクターが「あったらすごくうれしい!」
って賛同してくれて、やっぱりやりたい!という気持ちがわき上がり…。

今年の3月にメルマガ創刊プロジェクトのメンバー募集を呼びかけたところ、
あっという間に6人(インストラクター3名、事務局スタッフ3名)が集結!
何となく、今年の秋頃に創刊、3か月に1回くらい送れればいいかな
…と思っていたのに、4月のキックオフMTGで6月21日創刊、毎月発行!と決定☆

ちなみに、プロジェクトでは一度も対面では集まっていません。
メーリングリスト、Facebookグループ、Skype、Googleドライブで完結!
(マドレボニータのプロジェクトは基本そうです)

プロジェクトメンバー自身が産後女性として教室を受講したときの気持ち、
触れて衝撃をうけた「マドレスピリット」のこと、
今インストラクターとして、またはスタッフとして、深くコミットしているからこそ
持っている情報、見えている景色…

そういったものを、長くなりすぎないように気をつけつつ(笑)、
ぎゅぎゅっとつめこみました。
質実剛健かつもちろんユーモアも忘れずに★

インフォメーションコーナーもありますが、
「読み物」がメインになっています。
みんなが「マドレスピリット」と呼ぶ、考え方、スタンスなどもご紹介しています。
例えば創刊号では「呼称問題」についてとりあげました。


教室は、真剣な「産後のリハビリ」の場ではありますが、
とーっても楽しく、たくさん笑い、涙を流し…
人生の中でもインパクトのあるできごとだと思います。
だからこそ「美しい思い出」にしてほしくないというか。
あそこには本当の気持ちがあるけど、シャバに戻るとなかなかそうはいかないよねって、
厳しい社会の荒波にもまれるとそう思いたくなってしまうこともあるのかな…と思うのです。

でも、月1回、この暑苦しい(笑)メルマガが届いたら、ここに立ち返る、
というのがもっと日常になるかなーと思ったりしています。
時間をおいてマドレスピリットに触れたら、あ、そういうことか!
ってすとんと腹におちたりすることだってあるかもしれない。
そんなことをあれこれ想像しています。

マドレスピリットは、産後に関わりのある文脈で語られていることが多いけど、
それがいわんとしていることは「産後」限定じゃなくて、
本質的な「生き方」のヒントや軸、拠り所になるものだとも思いますし。

なので、今、産前産後かどうかに関わらず、性別も問わず、
「マドレスピリット」に触れてみたいという方はぜひ購読してみてください!!
配信ご希望の方は、お手数ですが下記登録フォームよりお手続きをお願いします
(2分もかかりません!)
マドレボニータメールマガジン『マドレ☆タイムズ』登録フォーム
もう一つ、私の中でテーマに持っているのが、
メルマガを通じて「NPOってこういうことか!と知ってもらう」ということです。
これについては、メルマガについてというよりは、
それ自体をテーマとしてあらためて書きたいと思います。

  

2013年6月20日木曜日

モコレコメン:子育て中だって人は成長する権利と義務がある/本『子どもが育つ条件』

最近何冊かの本を平行して読んでいて、どれも途中まで読み、
外出時に2冊持って出るんだけど(1冊だと途中で読み終えたらどうしようとか思い)、
どちらもほとんど読めずに帰宅…ということが続いていました。
そんな中からこの本が一抜け!(笑)

『子どもが育つ条件』柏木惠子 著(岩波新書 1142)

タイトルを見ると、三歳児神話を信じている人が手に取りそうですが、
家族心理学の研究が進むにしたがってその神話が幻想にすぎないということがわかった、
ということが実証データに基づき明快に語られます。

「◯◯ちゃんママ」としか呼ばれない違和感、
母となっても「母ではない自分」というペルソナを求める気持ち、
それができないと生まれるイライラ…
どれも覚えのある感覚、それを論理的に説明してもらって気持ちよかったです。

語られていることは、特別目新しくないのです。
でもそれは今まで私はほとんどマドレボニータ界隈で見聞きしたことでした。
このように活字で、新書になっているのか!と驚きました。

人間の成長・進歩の欲求は大人になっても終わらない。
それが奪われることが不安をもたらすんですね。
子育てでキャリアが中断されることの不安は、経済的な事情とか、
いざ再び職を求めたときに自分に就ける仕事があるのかどうか?
という将来への不安ということが一般的に言われやすいです。

それも確かにありますが、では再就職が仮に約束されていたとしても、
中断して「育児に専念」している今を楽しく過ごせるか、というと、
そんな簡単なものではない(多少不安は減るかもしれないけど)。
むしろ仕事をしながら子育てしている女性よりも育児不安を抱えている比率が高い
というデータもあるそうです。
それはなぜか?というのが本当にわかりやすく解説されていました。

大人が自分の成長・進歩を横に置いておきながら、子どもだけに成長を促して、
さらに子どもの成長に自分を投影させられたら、反発を生む…。
確かにそうかも。
私は産後に出会った「(子どもに自分の)背中を見せる」という言葉が好きだけど、
今まで感覚的にわかる!そうだ!、と思いながら、
論理的に説明できることばを持っていませんでした。

今回、それは自分が大人になっても成長や進歩を諦めずに続ける姿を見せ、
人として健全に生きるということなのかと腹おちして、
じゃあ、どんな自分の背中を見せたいか?ということをもっと貪欲に、
明確に考えて行動したいと思いました。

この本は夫婦で読んで、共通の見解、子育ての指針として
時折立ち返る場所にしておきたいです。
少し子育てに理解のある(といわれている)男性だと、
「今日は子どもを見ているからママ業休んでリフレッシュしてきなよ」
とか言ってくれるようですが、必要なのはリフレッシュ…だけではないんですよね。
癒されたとしても、翌日にはイライラ戻りますもんね…。
でも、それだけ理解を示してくれるということは、適切な知識を得られれば、
その思いやりの気持ちを違うアクションに変えてくれるんじゃないかなと思います。

著者は、社会構造を変えないと問題は根本的に解決しない、と提言しています。
それは本当にそうだと思う。
でもそれを待っていて現状を諦めていたら自分の世代はそれで終わってしまいます。

この本やマドレボニータに出会った私は今の世代からこう生きていきたいし、
できる限り伝えていきたいなと思います。
こういった本を読んで想いをわかちあったり、
同じコンテキストで「親となって生きる」を語れる人を周りに増やしていけば、
そこから変わっていくこともあると信じています。

ブログの記事では私が印象的だった箇所を端的に拾ってしまいますので、
ご興味を持たれた方も、私の書き方に反発や違和感を持たれた方も(すみません)、
ぜひご一読いただければと思います。


 西東京市の図書館でも借りることができますよー。

  

2013年6月1日土曜日

極限まで自分と向き合う/産後セルフケアインストラクター養成コース

こんにちは。久々の更新です。

前回の記事「風疹の流行と対策」は、本当にたくさんの方にお読みいただき、
話題にしていただいたおかげで、今もコンスタントにアクセスがあります。
まだまだ流行は続いています。まだお読みでない方は、ぜひ読んでください!

そこから少し時間がかかってしまいましたが、所属する「NPO法人マドレボニータ」でも
流行をくいとめるための発信をしていこうということになりました。
来週から動き始めようと思っています。
産前・産後に深く関わる団体としてできることをやっていきたいです。

さて、そのマドレボニータの産後ケアプログラムをお伝えする
「産後セルフケアインストラクター」
現在24人の認定インストラクターがおり、全国約50カ所で「産後のボディケア&フィットネス教室」を開催しています。

この「産後セルフケアインストラクター」は「資格」ではなく新しい「職業」
認定を受けるには厳しいエントリーの条件があり、さらに家族を含めた生活まるごとをかける、24時間研修中といっても過言ではない半年間の養成コース。その過程でのいくつかの関門をのりこえた人だけが就ける職業なのです。
エントリーの準備から1年以上の期間を要します。

養成コースについてのマドレボニータ公式サイトのご案内はこちら

また認定を一度取れたら終わりではなく、継続した鍛錬とスキルの向上に努め、
他のインストラクターとともに経験や知恵をもちより、最適なプログラムを追求し続けることが求められます。

人前に立つと、華やかでぐっと人を引きつけ、大変さをみじんもみせないし、社会的な意義もやりがいもある、夢いっぱいの仕事。
私もなりたい!と憧れてくださる(って変な表現ですが…)方はたくさんいるのですが、
本当に「そう簡単にはなれない」ものだなあと、一昨日も実感する出来事がありました。

現在実施中の養成コース8期生2名の「実技試験」です。
養成コースの中盤の山場ともいえるこの試験。
この試験に通らなければ、この先の実際のお教室に参加しての研修プログラムに進めません。

結論からいうと、両名とも不合格でした。
私は事務局スタッフとして試験を見学させてもらい、途中エクササイズやセルフケアのレクチャーの生徒役をしました。


終わったときには、いろいろなことに胸がいっぱいになってしまい、
何も発信できる言葉がないと思いましたが、参加させてもらったからには、
つたなくても言葉にしなければと思い、その日の夜にTwitterに連続ツイートをしました。
今日はそのツイートを全文引用したいと思います。

***

【実技試験1】昨日は @madrebonita の産後セルフケアインストラクター養成コース8期生の実技試験でした。事務局スタッフとしては見守ることしかできないけど、何かしたくて、生徒役として参加させてもらいました。養成コースについては http://bit.ly/pK0nlk 

【実技試験2】養成コースは想像を絶する厳しさ。エントリーまでの準備期間も含めると約1年。その1年だってちょろっとDVD見て、座学受けて簡単な筆記試験で通るの前提、みたいなものではない。期間の長さだけでなく、毎日の密度も濃い。家族も含め、生活丸ごとを養成コースのために組み立て直す。

【実技試験3】今回の試験は大きく身体スキルをみるもの、実際の教室を想定してリードやレクチャーをするものの2種。生徒役としてエクササイズやセルフケアに参加。私は講評はできませんが、初めて産後クラスに通った頃の自分だったらどう感じるか?と想像しながら生徒役をさせてもらいました。

【実技試験4】受講する側からすると、目線が合わないとこんなにも不安な気持ちになるのか、インストラクターが頭が真っ白になった途端にこんなにもそれが伝わってしまうのか、その言葉や話の構成が自分のものになっていないと聞いていてもこんなにも頭に入ってこないのか…。この人大丈夫かしら、と気になった途端に「産後の心と身体のリハビリ」のための場でなくなってしまう。

【実技試験5】インストラクターがこともなげに行っているように見えることは、実はものすごく難しく、鍛錬、努力の末に培われ、さらにたゆまずに磨き続けているからこそなんだ、と再実感。一朝一夕には近づかないけど、デビューしたてだから仕方ないよね、なんて自分の産後の心身の回復がかかってたら言えない。

【実技試験6】その上、伝える内容だけで頭と気持ちがいっぱいいっぱいになっていたら伝わらない。クラスを見渡し、ひとりひとりを見て臨機応変に対応する、みんなが安心してついて来れるように余裕をもつ、そのためにはメモリの空き容量がまだまだあるパソコンのようでなければ、つとまらない…。

【実技試験7】…と言うは易し。自分の今までに、ここまで自分自身がシビアに問われる場に身を置いたことがあったろうか。しかもここまでハードルの高いタスクを、メモリ空き容量ある状態で…なんて。

【実技試験8】私もやるべきことがいっぱいあり気持ちだけ焦って、というときに「でも結局ひとつひとつやってくしかない」と思い直すんだけど、それも本当にその方法が適切か?目的達成にかなってるか?期日に間に合うのか?と考えてK.U.F.U.していかないと。歩みを止めず、でも惰性にならず。

【実技試験9】インストラクターではなく、事務局スタッフである私にできることってなんだろう、と改めて問い直す。8期生のために、現役インストラクターのために、産後女性のためにできること。応援したくて行ったんだけど、自分の来し方と行く末もとても考えさせられる機会をもらいました。

【実技試験10】もっと自分たちの活動について語れるようになる、ファンドレイジングの理論や手法を学び実践する、人や文化、芸術に関心をもって触れる、年齢を重ねてもダメだししてもらえるような人でいる…。このできることを具体的に落としこんでいかないと目標のままになってしまう。

【実技試験11】自分がattractiveでなければ、少なくとも少しでもそうなれるよう心がけていなければ、どんなに正しい発信をしても届かない。まわりに魅力的な人ばかりで、私はそうはなれないので違う領域で貢献しますなんて思ってたけど、事務方だからこそ必要なことなのかもしれないな。

【実技試験12】やっぱりこの2人に乗り越えてほしいって思った。奈良にも教室ができました、埼玉にインストラクターが増えました!って迷いなく、感慨深く発信できる日が来てほしい。この1か月が自分の人生も変えるけど、この先出会うことになる未来の産後女性たちの人生だって変える局面。

【実技試験】 昨日の産後セルフケアインストラクター実技試験についての連続ツイート、ひとまずここまでといたします。 @35hareruya @mika_yasuyo 、悔し涙をエネルギーにかえて!!

***

人生にそう何度もない(いや、一度もないかもしれない)正念場にいる二人から、いろいろなことを教えられ、自分の来し方と行く末を考えました。

というわけで、8期生が無事デビューできるかどうかは本当にわからない状況です。
将来教室に来てくださる産後女性のためにも、おまけや妥協で通過、はありません。

インストラクターではない私にはできることが限られていますが、
ツイートにもあるように、事務局スタッフとしてやるべきことを粛々と、でもK.U.F.U.の余地がないかを常に考えつつやっていきたいと思います。

この養成コース生の様子も含め、マドレボニータの活動についてはFacebookページにてほぼ毎日発信しておりますので、よろしければ「いいね!」を押して情報を受け取ってください。