我が家は、火曜日の夜に地元の友だち親子6組で、居酒屋のキッズスペース付き個室を借りてパーティをしました。
集合場所のショッピングモールで変装して、お店まで行列。
お手製の手つきの紙袋(ハロウィンにちなんだ絵入り)を手に、
各母親をまわってお菓子をもらいました。
0歳児のときから3回目ですが、3歳近くとなると、
ようやく魔女の帽子なんかをかぶるのも楽しむようになり、
お菓子ももらえて楽しかったようです。
***
少し遅くなってしまいましたが、
10/29(月)放送のご報告です。
この日は、るみ&もこコンビでお届けしました。
11時台キラキラトークのテーマは「出産祝い」。
「もらって嬉しい出産祝いランキング」をなぞりながら、いただいたメッセージをご紹介しました。
第5位 育児便利グッズ
第4位 がんばった母へのお祝い(さらに大変なのはこれから!の声も)
第3位 紙おむつなどの消耗品
第2位 すぐ着れるサイズの肌着、ロンパースなど(オススメはオーガニックコットンなど、お肌にいいもの)
そして第1位 は「ベビーカー&チャイルドシートなど必須育児用品」でした。
↑
こちらに関しては、「サプライズも楽しいけど、本当に必要なもの、欲しいデザインや機能のものを贈りたいから、希望を聞く」というご意見が。特に高価だったり大きかったり、毎日使うものなら、そのほうがいいかもしれませんね。
また、「紙おむつ」などの消耗品は、私も3年前の出産時にもらってうれしかったものの一つです。
ここ数年でメジャーになってきた「おむつケーキ」を初めて知ったるみちゃん、ホームページで検索してびっくりしていましたよ☆
テーマの後半は、新しい提案として「産後ヘルプ」を紹介しました。
ケーキを持って、お客さんとしてお邪魔するのではなく、
おかずをもって「一緒に食べよう〜」とヘルプに行く。
赤ちゃんもちょっと抱っこさせてね〜ではなく、
がっつり抱っこして、その間にゆっくりごはんを食べてもらったり。
「産後ヘルプ」については、このブログに書いていましたので、
ご興味ある方は、ちょっと長文ですが、こちらをお読みいただけたらうれしいです☆
また、この「産後ヘルプ」を克明に綴り、産後ヘルプをしてみたい!してもらいたい!という人のバイブルとなっている本『産褥記2』はマドレボニータのオンライン書店「マドレストア」からご注文いただけます。
「ロコラボインフォ」は
あきゅらいず美養品にて今度の土曜日11/3(祝)に開かれる「ご縁日」
お近くだけどあきゅらいずの「森の楽校(普段も地元に開放されたりいろんなイベントをされています)」や「森の食堂(あきゅらいずの社食なのですが、予約すればおいしくて体にいいランチが食べられます)」に行ったことがない…という方、これを機会にぜひ!
「地域ニュース」では、
昨日28日にパンダがやってきて40周年を迎えた上野動物園の「パンダ大使誕生」と「パンダの様子をネットで配信サービススタート」の話題をお届けしました。
☆うえのパンダライブジェイピー(開園日・開演時間中に中継)
↑
設置された8つのカメラから選んで画面に表示させることができます。
まずパンダがどこにいるのかを探すこと(これが結構大変?!)からスタート★
「kirakira☆ソングリクエスト」の10月後半のテーマ「切ない」はのこり2回!
今日は松任谷由実の1991年のナンバー「情熱に届かない〜Don't let me go〜」でした。
この曲が入っているアルバムは、「DAWN PURPLE」です。
某ビールのコマーシャルに使われてたんですよね…(遠い目)。
大鶴義丹と財前直見の大学生カップルの切ない話でした。
ちなみに翌年は、堤真一(若い!松阪桃李くんに似てる!大発見★と思ったら、
けっこうその意見、メジャーなようですねw)が出ていました。
「おちゃとも」は、無印良品の「シナモンアップルチョコ」を食べました。リンゴの酸味とシナモンのスパイシーな風味がけっこうしっかりあって、食べ応えがありました。るみちゃん曰く、濃いめの紅茶と合いそう☆とのこと。
メッセージをくださった、
国見のくりちゃん、MCマッサカさん、なみこさん、
るみ子さん、淳子さん、弘雅さん、ありがとうございました!!
次回の私の出演予定は、11/5(月)です!
=このチャレンジで「マドレ基金」を支援!=
★達成率113%!10月末をもってチャレンジ終了しました!★
まっきー、くろろん、まさこっち、仲井クン、ヨーコさん、マコさん、大地さん、うっちー、たけしくん、ふじみん、さっちぃ、ヒロ、すらいすたん、ちいさん、Tatsさん、tsukinoさん、kotsubuさん、nomoyumiさん、michikoさん、タミーさん応援ありがとうございました☆
寄付金額は20,300円、1.12組のマドレ基金対象の母子(※)が産後のリハビリを無料で受けられる額をあつめることができました。
※多胎児の母、障がいをもつ児の母、早産・低体重出生児の母、10代で出産した母、ひとり親、被災地から避難中の母など
また新たなチャレンジを考えていきたいです!
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