2013年12月27日金曜日

モコレコメン:『生誕100年!植田正治のつくりかた』展

先日うっかり休館日に行ってしまった東京ステーションギャラリーへリベンジ!開催中の『生誕100年!植田正治のつくりかた』行けました★
鳥取砂丘で家族や女の子たちが横一列に並んだ演出写真…といえば見たことある!とわかる人もけっこういる…のでしょうか。
私も写真を撮るようになってから出会ったので、一般的な知名度ってわからないのですが。

とにかく大満足な内容で、有名どころはおそらく全部出ていたし、
新発見の作品も見られました。

「つくりかた」というテーマにちなみ、ところどころに植田正治の著作からピックアップされた写真哲学もはさみこまれていて、
これが鑑賞の手引きにもなる気がしていました(でもけっこうこれをスルーして写真だけ見てる人も多かった。時間ないのかもしれないし、人の勝手ですがもったいないなーと感じました)。

私は3ー4回ですが暗室でモノクロ写真を焼いたことがあります。光のあてかた、あてる時間で調節するのですが、同じネガでも焼き方で印象が全然違いますし、光をあてているときに部分的に手をかざしたりして、同じ作品のなかでも場所によって光のあたる量を調節したりする手法もあります。これを知ったときは衝撃でした。モノクロ作品は、撮った瞬間だけで決まるんじゃないんだなあと。モノクロは色がない、だから独特の味がある、というだけではないんだと思ったのでした。
そんなことを思い出し、今日見た作品でも、焼き方の工夫でこの作品の味がでているんだろうなとつたない知識ながら想像したりしていました。

彼の特徴でもある「演出写真」の手法を封印して撮られた『童暦』をスライド投影も含めて全作品見られたのも嬉しかったです。
"UEDA-CHO"(フランス語です)でなくてもやっぱり植田正治でした。

もう6年前になりますが、山陰を旅行して、鳥取砂丘にも植田正治写真美術館にも行ったのですが、あの冬の空気を思い出しました。

東京ステーションギャラリー、3階→2階の階段室や2階の展示室の壁は東京駅の煉瓦が間近にみられるのもよかったです。
ある程度人はいましたが、自分のペースで見られるくらいで、久々に美術館の静謐な空気にも触れられて、よい年末の一日となりました。

以前、写真仲間と「植田正治みたいな写真を撮ろう」と砂丘へでかけたことがあります。
鳥取ではなく、浜松砂丘でしたが。
この写真はそのときの一枚。


植田正治オマージュというのもはばかられる…と思っていましたが、今日も「全ての作品は何かの模倣」「砂丘で撮ってみることをおすすめする」という彼の言葉をみかけたので久々に引っ張りだしてきました。
今見ると、フレーム内の人物はもっと後ろでもよかったかもですねー。

もう会期末ですが、よろしければ!

***
生誕100年!植田正治のつくりかた
2013年10月12日(土)~2014年1月5日(日)

UEDA SHOJI 100th anniversary
October 12th , 2013 - January 5th , 2014

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

2013年12月12日木曜日

オムツ替えや沐浴の方法は載ってません☆リーフレット「妊娠中〜産後の過ごし方ガイド」



個人の発信では書くのがほぼ初めてなのですが、
このたび、NPO法人マドレボニータで妊婦さん〜産後間もない方とそのご家族向けのリーフレットを作りました。

A4サイズ三つ折りの小さなリーフレットですが、母子手帳にも育児書にも載っていない、ほとんどの両親学級・母親学級でも教えてもらえないことが書いてあります。

「産んだら楽になると思われがちだけど…そうじゃないんですよ!」と日頃から言葉を尽くしているつもりですが、なかなか伝わらない。
絵にすると、こうなります。

こんな感じで分かりやすく親しみやすいイラストで解説されています。
中面は妊娠中/出産直後/リハビリ期と時期ごとの過ごし方。
夫婦で産後の備えについて記入してみる欄もあります。
そう、このリーフレットは産む女性だけでなく、夫婦で家族で読んでほしいからです。


マドレボニータの事業年度は10月〜なのですが、今年度(つまり来年2014年9月まで)に、このリーフレットを50000枚配る!というのを目標にしています。
その50000枚全てが出産を迎える人たちの手に渡るわけではありませんが(支援してくださる方への紹介なども含むため)、今日本で出産する女性が年間約100万人いますので、計算すると20人に1人に渡せるということになります。

アサヒビール株式会社さんの社員有志が給与から毎月積み立てされている「アサヒワンビールクラブ」のご寄付により、今年度分を印刷することができました。
送料などの経費は個人・団体さんからのご寄付(マドレ基金)を使わせていただいています。

最終的には、このリーフレットの内容が母子手帳に載る時代がくることを目指しています(団体が先頃掲げた目標では10年後です)。

個人的にも、このリーフレットはすごい!と思っています。
私はリーフレットの制作プロジェクトには入っていなかったのですが、完成したところで普及活動やりたい!と押し掛けて入れてもらいましたw
今、団体からの発信や数のとりまとめ、問い合わせ窓口などを担当していますが、従来の教室のチラシは扱っていただけなかった病院にも置かせていただけたりしていますし、お問い合わせもけっこう来ています。

これまでの私たちの発信では届かなかった人たちに、「産後どんなことがあるか、どんな備えをしておいていただきたいか」をお伝えできる可能性が広がっています。

マットな質感や手にとりやすい穏やかな色合いも好みです(と元印刷会社社員らしいことを言ってみるw)。
だって、母子手帳に挟んで保存してもらいたいリーフレットですから、「持っていたい」かどうかって大事です☆

私の住む西東京市では、「マドレボニータ西東京チーム」の活動をしていく中で西東京市医師会さんにご相談できる機会をいただき、医師会さん経由で市内の産婦人科、小児科にこのリーフレットをお納めできることになりました!
(このブログを書いている時点では産婦人科に納品完了!ただし、院内に設置するかどうかの最終判断は各病院なので、必ず置いていただけるとは限りませんが…個別にもお願いに行こうと思っています)

あと、私の住んでいるマンションのロビーにも置かせていただきました☆
マンションって快適だけど、どうしても産後、引きこもってしまいがちなので…。
こんな感じ。宅急便やゆうパックの伝票と肩を並べている!
ちなみにプラスティックのラックは特注!…ではなく100円ショップw

…と普及活動をしているのはもちろん私だけではなく、今、全国でいろんな方々へこのリーフレットの普及にご協力いただけないかとお願いをしています。
スタッフやインストラクターの力だけでは50000人には届きません。

このリーフレットはマドレボニータのお教室の宣伝が目的ではないので(もちろん知っていただきたいですが)、教室がない地域でも、妊娠・出産を迎える方がいらっしゃる場所ならどこでも大歓迎です。

例えば〜

・企業:産休に入る女性社員さんへ渡していただく/パートナーが出産する男性社員へ渡していただく/お客さまが妊産婦さんという企業に配布にご協力いただく
→ご自身が人事部門でなくても、お知り合いがいたら紹介いただきたいです☆

・医療機関:受付や待合室に「ご自由にお持ちください」と設置いただく/産婦人科ならその病院で分娩予約されたかたへの書類一式に加えていただく/母親学級・両親学級での配布
広尾レディース(写真左:渋谷区)と金子レディースクリニック(同右:調布市)

・自治体・公共機関:母子手帳と一緒に配布(ハードル高いけど…目指したい!)/母親学級・両親学級での配布や説明/子育て支援施設などでの設置・イベント配布

・お店:店内の設置(妊婦さんもOKのリラクゼーションサロンや、美容院、クリーニング店、マンションロビーなど)

・その他団体:女性や親子向けの活動をされている団体さんからの紹介など

・個人の方:お友だちやお知り合いが妊娠・出産というときはぜひ渡していただきたいです!(マドレボニータの本やレッグウォーマーと一緒にプレゼントというのもオススメ☆)

などなど。
私たちもどんな方法があるか、全て思いつけているとはぜんぜん思っていませんので、ご提案もいただきたいです!

マドレボニータの公式サイト内にご案内ページがあり、そこからPDFファイルのダウンロード→ご自宅のプリンタでの印刷もできます。
普及のご協力の交渉をしていただく際に使っていただけそうな資料もダウンロードできるようになっていますので、ぜひ一度ご覧ください☆
↓↓↓
リーフレット「妊娠中〜産後の過ごし方ガイド」の普及にご協力ください


このリーフレット普及活動そのものを支えていただく「マドレ基金」へのご寄付もお待ちしております。

  

2013年12月5日木曜日

放送後記:12/4水「mokoscope第6回」ゲストは鶴田淳子さん(ボディケアセラピスト)

今回の「mokoscope」ゲストは、花小金井で「Bodycare Space 3R+more(スリーアール・プラスモア)」というサロンを開いている鶴田淳子さん★

3R+moreは完全マンツーマンで女性専用のサロンです。
サロンのお名前は、Relux、Reflesh、Repose(信頼をおく、委ねる、託すといった意味だそうです)の頭文字から。それにさらにプラスアルファの何かをご提供したい、という思いを「+more」に込められているとのことです。


つるじゅんちゃんは「元気が出るので着ることが多いかも」というパワーカラーオレンジのワンピース☆

私は先週サロンにお邪魔して、「経絡マッサージ&リフレクソロジー60分」の初回お試しコースを施術してもらいました☆
この服の上からの経絡マッサージ→リフレという流れがすごくよくて!
流れをよくして、整えてもらった〜という感じがしました。
サロンができたのは2年半前ですが、その前から出張型のサービスをされていたつるじゅんちゃん、経験はかなり豊富で、本当に"3R+more"できます!

施術もさることながら、サロンの空間自体もとっても心地よかったです。
清潔感があり、照明がシャンデリアだったりするのもちょっと非日常で、
また空間の統一感もあって…。

放送でも前職の話が出たとおり、つるじゅんちゃんは何とブランドものの鞄のお店の店長を約10年されていたそうなのです。
一見今の仕事と関係なさそうで、こうした統一感のある空間つくりや上質でバランスのとれたサービスのデザイン、会話力、ホスピタリティなど、そのときのご経験もとっても活かされているんではないかと思いあたることがいくつもありました。

さらに、後半の冒頭で触れました「酵母スープ」
施術のあとに出されるのですが、これが楽しみというリピーターさんがいるというのが納得です。
私が伺ったときにいただいたのは「かぼちゃとリンゴ酵母のスープです」。
普通のかぼちゃのポタージュとは違う、やや酸味のあるさわやかな甘みを感じました。
お野菜は、有機農業をされている実のお兄さんが作られたものを使っているそうです。
マッサージ+スープって珍しいのに、こんなにピタッとハマっているのが不思議です。


今回はどんな食材のスープ?というのは出てくるときまで内緒のお楽しみなのですが、苦手な食材やアレルギーがある人もご安心ください。最初に書くゲストカードに食べ物の好き嫌いも書く欄があります。きちんとそれをみて、合ったものを出してくださるそうです!

「食」について語るときのつるじゅんちゃんは、本当に大切で大好きなもののことを話しているという感じがしました☆

11月からはじめた「酵母ごはん教室」は大人気で、年内開催分は満席です。
酵母の作り方を教わり(持って帰って育てていくそうです☆)、既にできている酵母を使ったごはんの作り方も教えてもらえて、最後はみんなでテーブルを囲んでつくったご飯をいただく…。参加した時間のあとまでお楽しみが続きます。

「自分がやってみたいだけなのに、こんなに喜んでもらえて…」とおっしゃってましたが、自分がやってみたいことがみんなのやってほしいことってすばらしいと思います!
私も来年参加して、少しずつ丁寧に「食」に向かえる時間をつくります☆(宣言)

終わりのお時間です…とのお声がけに「早い〜〜><」と残念がってくれたつるじゅんちゃん、最初に出演の打診したときは「何話していいかわからないし〜〜」って言ってましたけど?(笑)

あらためて、このお仕事、つるじゅんちゃんの天職だと思いました!
ぜひぜひ花小金井のお近くの方は行ってみてください。
予約時にお伝えいただければ、保育(別料金)もお願いできます。
施術するのとは別のお部屋でがっつりお子さんの相手をしてもらえます。

産後のご自身の身体のつらさ、でもつらくても赤ちゃんがいるからサロンなどへ行くことができなかった…という経験が今のサロンの形につながっています。

なので「産後ケア」についても強い関心をお持ちで、もうかなり産後から経っていらっしゃいましたが、マドレボニータの「産後のボディケア&フィットネス教室」を単発受講してくださったり、今サロンではマドレボニータの新しいリーフレット「妊娠中〜産後の過ごし方ガイド」やマドレボニータ西東京チームのニューズレター「マメレ・レガッテ」を置いてくださってます。
妊婦さんには直接渡してくださっているとのこと。ありがたや〜!

妊婦さんも妊娠3か月以降はOKです☆

なお、女性専用サロンですが、パートナー同伴で順に施術やお知り合いは大丈夫☆

場所やサービスの詳細、ご予約方法はこちらからどうぞ。

「酵母ごはん教室」は、現在1/21(火)10:30-13:00の回が残席わずか。
この日の予定が合わなくても、今後の開催は基本的に参加の希望の連絡をくれた人の都合で日を決めていくそうなので、連絡してみてください!

あらためましてつるじゅんちゃん、ありがとうございました!!

今回の放送でお届けした曲
(1)陽はまた昇る/高橋優
(2)勇気100%/NYC(ゲストリクエスト曲☆
(3)愛と感謝/Superfly(ゲストリクエスト曲☆

リクエスト曲、どちらもつるじゅんちゃんにぴったりでしたが、特に中盤でかけた「勇気100%」はつるじゅんちゃんのテーマソング。人生には、もうやりきるしかないさ〜というときがある!
確かに、この曲って子どもを持って夕方のテレビで再び出会い、子どもも喜んで歌うけど大人の心にしみわたるんだよね〜。
(ちなみに歌詞は「♪100%勇気〜」だけど、タイトルは「勇気100%」なのですよー)

FM西東京では、来年1月に一部番組の改変が行われます。「mokoscope」は第2火曜日にお引っ越しです。時間帯は変わらずお昼ですが少し変わるかもしれません。夜の再放送はなくなってしまうので、このブログでPodcastに挑戦しまーす!どうぞお楽しみに☆

  

2013年11月24日日曜日

西東京に産後ケアを広めたい!:「マドレボニータ西東京チーム」のなりたちと今。


過去のブログ記事でも書いたように、私は今「NPO法人マドレボニータ」の事務局スタッフとして、全国を対象とした産後ケアの普及に関する仕事をしています。
それと平行して、自分の住む西東京市に産後ケアを広める活動を、仲間と一緒にボランティアで行っています。
この2つは、内容としては地続きで、どちらかで得た経験や知識をもう片方に活かす…という意識もないほどつながっているのですが、一応立ち位置(仕事とボランティア)は分けています。

地元の仲間とは「マドレボニータ西東京チーム」という任意団体で活動しているのですが、このチームでどんなことをしているかというのをせっかくなら記録していきたいなと思い、ブログに「西東京に産後ケアを広めたい!」という新しいテーマを設けて都度綴っていくことにしました。

ちょい大げさかもしれないけど、家庭でも職場でも仲良しグループでもない「こういう一面をもつっていうのもあり」ってことを書いていきたいです。

***

まずはこのチームについて。
チームができたのは2年半前。最初は「NECワーキングマザーサロン(※)」を私が西東京で開催したい!という想いがあり、2011年度のファシリテーター(地域でサロンを開催して進行をつとめる役目の人)になったのがきっかけです。
※マドレボニータとNEC社会貢献室の協働による、「母となってはたらく」について語る場を全国各地で開くことによって女性のQualty of Lifeを向上させる活動です。サロン形式になって今年で5年目です。今年度の開催は12/1(日)まで!詳しくはこちらからどうぞ。

私がファシリテーターになった2011年度から、各地のサロンは、地域のサポーターとチームを作って運営することになり、私がひとりひとり口説いて(?)、西東京では6人の仲間が集まりました。
折しもその少し前に田無に「産後のボディケア&フィットネス教室」が開講したので、サロンと教室で互いに紹介し合ったり、ニューズレター『マメレ・レガッテ』の発行や「西東京市民まつり」の出展で教室とサロンのことを伝えたりしました。

サロンのファシリテーターはその年度で任期を終えるので、サロン運営のチームは解散となったのですが、そのメンバーが引き続き「地元西東京に産後ケアを広める」活動をする「マドレボニータ西東京チーム」となりました。

その後2年間、偶然この地でサロンを開催したいというファシリテーターの誕生が続き、2012年度、2013年度と3年続けてサロン開催と市民まつりの出展をしてきました。
来年2014年度、ファシリテーターをしたいという人が出てくるかはわかりません。
もしいなくても、他の地域のファシリテーターをお呼びして1、2回出張サロンを開催するとか、講座の開催やイベントなどの新しい活動や、日々の普及活動に力を入れるなど考えていきたいねーと話しています。

現在のメンバーは9人。西東京市内在住の人に加え、市外だけど西東京が生活圏の人、所沢在住で現在田無教室を担当している永田京子インストラクターなどがメンバーで、全員がマドレボニータの会員です。

この11月はイベントが2つ!
11/9-10は「第13回西東京市民まつり」へ。3年連続出展☆

もう一つは今日、11/24の「第3回こそだてフェスタ@西東京」!
2年ぶり2回目の出展です。

今年は両方とも天候に恵まれ、沢山の妊婦さんや赤ちゃん連れの方に知っていただくことができました!

イベント出展ではこんなことをすることが多いです。
・産後ケアやマドレボニータについて、など6テーマを各数枚にまとめたパネルの展示
・ニューズレター『マメレ・レガッテ』などの配布
・『産後白書』などマドレボニータ発行書籍の閲覧
・バランスボール体験
・肩こりのセルフケア講座
・授乳やオムツ替えスペースの提供(屋外の市民まつりではこれがとっても喜ばれます☆)
などなど。

ラミネート加工してテーマごとに縦に吊り下げられる展示パネルは、2年前の市民まつりのために制作し、今はマドレボニータの各地のイベントを旅しています。イベントラッシュの秋は特にひっぱりだこ^^

***

ブログテーマ「西東京に産後ケアを広めたい!」では、今後ニューズレター『マメレ・テガッテ』についてや仲間同士での産後ヘルプ、日々の普及活動の報告などをしていけたらと思います。

  

2013年11月20日水曜日

モコレコメン:印刷して折に触れて読み返したい!/ブログ記事「自由であるために/人は誰でも仕事を手放してはいけない」

Lingkaranという雑誌(休刊中)の創刊号か2号くらいに載っていた西村佳哲さんの寄稿。妊娠中に偶然見かけた朝日新聞「ひととき」欄の読者の投稿。
捨てられなくて切り抜いて、とってあります。
たまにふと挟んである本が目に留まり(けっこう管理はズサンw)、久々に読むと久々なのでディテールは忘れてていて毎回どきっとします。でもそのときどきで感じ方がちょっと違う(胸に迫って涙が出るときもあれば、それほどではないときも)ので、リトマス試験紙のような気もする。

就活はじめたばかりの頃にOB訪問したD社(広告代理店です)の年配の先輩にエントリーシートを添削してもらったとき、穴があったら入りたいくらい恥ずかしい指摘をがつんとしてもらったことがあり(今考えればしごくまっとうな内容)、そのメールも折に触れて読み返していました。長いこととってありましたが、もうここはさすがに脱したかなと思ったときに処分しました(でもけっこう最近の話)。
あとは夏目漱石の『こころ』。これもほんと年によって感じ方がぜんぜん違う!子をもってからまだ読んでないけど。

…と前置きが長くなりましたが、今日は久しぶりに、こうした切り抜きに追加したい文章に出会いました。元同僚のまさこっちがFacebookでシェアしてくれていた、3年前のasahi.comの西原理恵子さんのインタビュー記事。

「男も女も一生稼ごう」西原理恵子が語る仕事-3 / 自由であるために

これは、全4回の連載のうちの3回目なんですね。
WEBだから、切り抜きじゃなくて、出力、ですね。これはうっかりサーバから落とされたら後悔しそうなので出力しておきます。

2010年10月当時の私は、こういう記事にたどり着けなかったと思うし(Twitterはもうやってて、誰かシェアしててもよさそうなものだけど…見かけた覚えなし。この手のテーマにアンテナ立てないようにしてたんですかね)、当時読んだらショックで勝手に反感買ってたかも(でもMなのできっと出力して原動力にした気もする)。

今の私も、手放しで応援されている気はしない。痛いところつかれてるし、本当の意味でのリスクヘッジはとれてないなあと。
ただ、いざというときに何とかつながりそうな布石が打ててそうなところにはいるかな。あと、自分の働いた1時間がいただくお金に価するか、ということは仕事人生の中で今一番思ってます。この年になってようやくですが><

西原さんってやっぱりすごいな。すごい、という陳腐なことばしか出てこないのが申し訳ない…。

2013年11月7日木曜日

放送後記:11/6水「mokoscope第5回」ゲストは「Blessed Fruit Gospel Choir」の3人☆

今回の「mokoscope」ゲストは、西東京市内で活動するゴスペルクワイア、「Blessed Fruit Gospel Choir」
ディレクターの大網わか子さん、代表の安藤裕美さん、副代表の高島月優子さんの3人をお招きしました。

略して「ブレフル」。「グレフル」では別の果物になってしまうので要注意です☆
聖書では、「ぶどう」は「Blessed Fruit(祝福された果実)」なのだそうです。
そこから名前をもらったこのクワイア、テーマカラーやモチーフにぶどうやぶどう色をあしらっていることが多いのですが、見事にぶどう色なのは私だけだよ!(笑)

前列左から安藤さん(ぴろみさん)、高島さん(つゆこさん)、大網さん(あみぃごさん)☆


私は現在ブレフルを休会中なのですが、妊娠中に西東京に引っ越してきて、出産後西東京で地域と関わっていく中で、ブレフルとその前に所属していたクワイアでのメンバーのみなさんとの関わりや歌う時間そのものがとても大きな存在だったことは間違いありません。

ちょっと前のだけど、私も写ってるステージ後の集合写真☆

今回は、ブレフルでメンバーやその演奏を聴く人にゴスペルを伝える人であるディレクターのあみぃごさん、このクワイア立上げの言い出しっぺで、いつもスケジュールやブログ更新、連絡、などなどさまざまなスタッフ業務を引き受けてくださっているスタッフのぴろみさん、つゆこさんと贅沢に3人もお招きしたので、時間めいっぱいお話いただきました!

自分が振り返り、最初にゴスペルをはじめたときにびっくりしたこと、気になっていたことなどをリスナー代表のつもりでお聴きしました。

例えば毎回の練習のことを「リハ」といったり、楽譜はなくフレーズごとにディレクターが歌って、その通りにメンバーが歌ってみて…と口伝えしていくことだったり…
でも結局一番知ってほしかったのは「心配せずに参加してみたらわかるよ☆」ということです(笑)。


ブレフルの場合、リハの体験参加は1回目は無料です。
3パート(高い順にソプラノ、アルト、テナー)のどこかに入ってもらって、メンバーと一緒に歌えるところは歌ってみてください☆
直近のリハは、11/8(金)の10-12時、場所はひばりが丘公民館の講座室です。

体験参加希望のご連絡や、ご質問、お問い合わせなどは、
こちらのクワイアのブログにフォームがあります。
その他クワイアに関する情報、ステージ出演情報、日々のリハ後の報告などもアップされてます。

Blessed Fruit Gospel Choir ブログ
Facebookページもあります

また、今週末11/10(日)には「西東京市民まつり」に出演!
ぜひぜひ直接歌声を聴いてみて、その場で入会や体験希望☆という方は歌っていたメンバーに声をかけてください、とのことです。

出演はまつりの2日目、10日(日)の12:30-12:45 と 15:00-15:15 の2回(それぞれ曲が違うとのことなので、よかったら両方とも☆)。
場所は谷戸小学校前の「パフォーマンスストリート」です。

去年のブレフルの市民まつりの様子(今年も同じ場所です☆)

▼市民まつりの開催概要、出展ブースやパフォーマンス演奏スケジュールなどは
西東京市民まつりのご案内(西東京市Web内)

あらためましてあみぃごさん、ぴろみさん、つゆこさん、ありがとうございました!!

今回の放送でお届けした曲
(1)End of the Day/Mr.Children
(2)Let us go into the house/ジョー・ペース
(3)Be blessed/ビショップ・ポール・モートン
(ゲストリクエスト曲は、どちらも市民まつりで歌う曲とのことでした☆

次回の「mokoscope」は12月4日(水)です。どうぞお楽しみに☆

  


2013年11月5日火曜日

ラジオ予告:11/6水「mokoscope第5回」ゲストは「Blessed Fruit Gospel Choir」の3人☆

第一水曜日のFM西東京「まちともプラス」は「mokoscope」の日☆

早くも5回目を数えます☆
次回は11/6(水)12:00-12:45(再放送はゲストコーナーのみ19:00-19:30)です。
※FM西東京の聴き方は文末に。世界のどこからでも聴けます☆

お話を伺うのは、西東京市内で活動するゴスペルクワイア「Blessed Fruit Gospel Choir」、略して「ブレフル」♪
ディレクターの大網わか子さん、スタッフの安藤裕美さん、高島月優子さんのお三方をお招きします。

実は私も以前こちらで歌っていました(今は休会中ですー)。
私は話す声は結構高いのですが、このクワイアでは一番低いテナーパートだったんですよ☆

今週末にせまった「第13回西東京市民まつり(11/9-10)」でも、10日(日)のパフォーマンスストリートに2回登場するブレフル。
新規メンバーも募集中です。

私は学生時代に混声合唱をしていたのですが、ゴスペルってまた違った魅力があります。
そして楽譜を使わなかったり(だから楽譜読めなくてもOK☆)、ゴスペルならではの言葉もあって…。
でも「カッコイイけど、私なんかが参加してもいいのかな?」「興味あるけど、ついていけるかな?」と何となく不安な人もいるのかなーと思ったりしています。

なので、今回はそんな素朴な疑問も遠慮なくぶつけたいと思いまーす☆
ゴスペルそのものの魅力&ブレフルの魅力、欲張りに両方お聴きします!

☆放送の聴き方☆(一部10/1から方法が変わりました☆)

(1)西東京市周辺の方は、FMラジオを84.2MHzに合わせて聴く

それ以外の地域のかた、西東京周辺でも電波状況が悪いかたは以下の方法で。

(2)インターネットで聴く(10/1から方法が変わりました☆)
FM西東京ホームページのトップページを開くと、自動的に放送が流れるようになりました(音量にご注意ください)!
FlashPlayer対応のAndroid端末でも同じようにお聴きいただけます。

(3)スマートフォンをお持ちの方は無料アプリ「TuneIn Radio」でも聴けます
→全国のコミュニティFM放送をはじめとして、海外のラジオ局の放送なども聴けてしまうオススメ無料アプリです。
・Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=tunein.player&hl=ja
・App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/tunein-radio/id418987775?mt=8

ぜひぜひ聴いてくださいねー!